代打の切り札・川端がスワローズを日本一へ導く。日本シリーズ第6戦。

代打の切り札が試合を決める

絶対大丈夫。2021年の東京ヤクルトスワローズの願いが実を結びました。

今日も今日とて大熱戦。その試合を決めたのはスワローズの仕事人、代打の切り札である川端の一振りでした。
打球自体は決して良くなかったですが執念で外野まで運んだようなヒット、あの大事な場面で結果を残すベテランの存在がとても羨ましく思います。私を含め川端に角中を重ねるマリーンズファンは少なくないはず、来年はあんな仕事を角中にして欲しいですね。

バファローズとしてはその直前のパスボールが痛かったですね…。まあ簡単なボールではなかったですがあれがなかったらあの失点はなかったわけで。今日の試合は堅守の宗や紅林にエラーもありらしくなかったですね。

山本由伸で負けて悔いなし

画面から寒さが伝わってくる日本シリーズ第6戦。やはり試合を支配したのは山本由伸でしたね。
決して絶好調とは思いませんが結局あのスワローズ打線が1点しか取れなかったのですからさすがの一言。まさに現役最強投手の名にふさわしいピッチングでした。
やはりCSファイナルでマリーンズが苦しめられ時同様に今日もカーブの使い方が見事でした。単にカウント球だけでなく打者の目線がまるで変わりますので私たちの想像以上に厄介なボールなのでしょう。味方のエラーが重なった時は去年までの山本由伸でしたら失点していたと思いますが、そこで失点しないのが今年の山本由伸の成長を感じます。
そして9回はさすがに交代かなとは思ってましたが中嶋監督は代えませんでしたね。確かに山本以上の投手はいませんし今日と明日2試合勝たないといけない立場なのでリリーフは使いたくないところ。もし9回続投させて負けても山本由伸で負けたのなら悔いなしですし、そこで抑える山本由伸もあっぱれ。
寒さを吹き飛ばすような9回141球の大熱投でした。

第7戦目見据えながらの継投

スワローズは第7戦目を見据えながらの戦いでしたね。
まずは当初の予定通りなのかもしれませんが先発は奥川ではありませんでした。確かにシーズンでも中6日の起用はなかったで徹底はしていますが、早めに王手をかけて負けても明日があるという状況で奥川を明日に回すという決断したのかもしれません。
そして今日の試合はリリーフ陣は惜しげもなく起用、普段やらないであろう清水やマクガフの回跨ぎもありました。マクガフに至っては3イニングの回跨ぎですし。おそらく高津監督の中では明日の試合は奥川と高橋の2人で乗り切れるという算段なのでしょう。今日の試合を勝利を目指しながら明日も見据えた投手起用、見ていてなるほどと思いました。

スワローズの日本一で幕を閉じた2021年の日本シリーズ。両チームの力が拮抗していて想像以上に面白かったですね。
ただ面白かった半面悔しさもあり。来年は是非マリーンズもこの舞台にと強く思いました。

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