この大舞台でプロ初完封。そしてベテランの意地。日本シリーズ第2戦。

日本シリーズで高橋奎二がプロ初完封

見事なピッチングでした。
スワローズの高橋奎二が日本シリーズの舞台でプロ初の完封勝利、対戦成績を五分に戻しました。試合前半はヒットも打たれてましたしやや不安定でしたが後半のピッチングは素晴らしく、あのバファローズ打線を全く寄せ付けませんでしたね。特に良かったのはストレート。9回までスピードは落ちませんでしたし、あのストレートがあるからカーブやチェンジアップといった遅い変化球が活きました。

球数的にも9回は代えるかなと思ったんですが昨日のマクガフを見たら代えにくかったんでしょうね。今日の高津監督の判断が間違っていたとは思いませんが、これでこのシリーズマクガフがちょっと使いづらくなった気もします。各チーム方針があるでしょうがマリーンズなら前日打たれていてもまず間違いなく抑えの益田を投入していたと思います。うちは打たれたらすぐリベンジが方針ですのでね。

試合後高橋奎二についてあまり知らなかったので調べたのですがは、彼はうちの成田と同い年なんですね。しかも同じ年のドラフト3位の左腕同士。片や日本シリーズのヒーロー、片や2軍暮らし、プロ野球の明暗ですね

ベテランの意地

宮城は対戦回数も多くそこそこ打っているので嫌なイメージもないのですが、他チームと対戦しているのを見るとどうして攻略できていたのか不思議でした。改めて見ると良いピッチャーですね、宮城。左右高低緩急全てが精度が高くそれを効率よく使っており、高卒2年目の投手とは思えない完成度でした。

しかしそれを打ち砕いたのがベテランの青木。均衡破るタイムリーとあのガッツポーズにはさすがに技術、経験、そして意地を感じました。首位打者3回の偉大なバットマンですが来年40歳なのにまだバリバリ主力なのは本当に凄いですね。うちにも首位打者2回のバッターがいるのですが、あんな40歳になれるビジョンは見えませんね…。

これで対戦成績は五分に。今度はスワローズのホームゲームなのでDHなしなどの戦い方にも違いが出てくるはず。吉田正は守れるんですかね?第3戦目以降はその辺がポイントになってきそうです。とりあえずここ最近で一番面白い日本シリーズであることには間違いなさそうです。

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