マリーンズ戦がなくてもマリンではドラマが

プロ野球はなくてもマリンでは熱戦が繰り広げられる

オリンピックが開幕しプロ野球がなくなったマリンスタジアムですが、今日も高校球児によるドラマが。
千葉県の高校野球出身としては毎年の代表校がどこになるかは気になるところですが、今年は劇的な幕切れで専大松戸が甲子園出場を決めましたね。
試合全体は仕事で見れていませんが、試合は延長13回タイブレークまでもつれる大接戦。
そんな試合の最後がサヨナラ満塁ホームランとは狙ってもできることではなく、やはり野球は筋書きのないドラマかと思います。

今日は3回で降板しましたが、専大松戸のエースの深沢君はスカウトの評価が高いようですね。
右のスリークォーターからサイドスロー気味のフォームから140キロ以上のストレートは投げる高校生はそうはいないでしょう。
プロ志望かどうかもわかりませんしさすがに上位指名とはいきませんが、先輩の横山のように下位指名なら面白いかと。

負けた球児たちは残念ですが、千葉大会は目立ったトラブルがなく終了して何よりです。
専大松戸には甲子園で思う存分戦って欲しいです。

何とも言えない世の中

コロナ渦での甲子園予選、大会運営はなかなか難しそうですね。
島根県予選では優勝候補の米子松蔭が棄権に追い込まれましたが、各方面の働きかけによって一転試合が行われることに。
学校関係者というだけで接触歴のない野球部まで活動が制限されるのはどうかと思っていましたので個人的には当然の決定ですが、結局社会の大きな動きを起こしたのは野球部主将のTwitterの発信で、高校生にとっては非常に勇気のいる行動でよく頑張ったと思います。
そして何より一度は勝ち上がりが決まった相手高校も良く承諾しましたね、そこも素晴らしいです。
試合自体は今日行われており米子松蔭高校がサヨナラ勝ちとのこと、このあとどこまで勝ち上がってくれるでしょうか。

一方岩下の母校である星稜高校は石川県大会を棄権したとのこと。
こちらは野球部員に感染者が複数出てしまい、苦渋の決断ですが仕方ないかと。
ただ同じ甲子園に行けないにしろ負けて終わるのと戦わずして終わるのは天と地の差があると思います。
その他にも戦わずして3年間が終わった球児は全国にたくさんいるでしょうし、彼らの気持ちを考えると胸が痛いです。

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