松永と大嶺に戦力外通告が。松永は育成再契約⁉

松永と大嶺に非常な通告が

松永投手・大嶺祐投手の来季契約について|千葉ロッテマリーンズ (marines.co.jp)

まさに青天の霹靂、突然の発表で驚きました。
本日球団から松永と大嶺に戦力外通告が行われました。両選手とも1軍戦力にはなれていないとはいえドラフト1位の選手ですので思い切った決断と言えます。そして同時に松永には育成契約を打診しているとのこと。詳細不明なことも多くちょっと事態が飲み込めませんね。

まず大嶺から。
今シーズンはトミージョン手術から本格的に復帰しましたが1軍での起用法はビハインドの展開でのロングリリーフ。交流戦では久しぶりの勝利投手になりましたが後半戦は優勝争い中のチームの戦力になれませんでした。
決して若い年齢ではないですし先発にしてもリリーフにしても若手のライバルが多く、さらにはドラフトでも即戦力の社会人投手を2人獲得できたことも踏まえると戦力外も妥当かなといったところです。

入団時のゴダゴダはありましたが結局マリーンズで15年間プレーすることになった大嶺。慢性的に怪我に悩まされたプロ野球人生になってしまい残念ながら期待されたほどの活躍はできませんでした。ただそんな苦労人が交流戦での勝利投手になった時はとても嬉しかったのを今でも覚えています。

お立ち台は大嶺に お立ち台は大嶺に

今後はまだ未定ということ。ドラ1ですし球団としても何らかのポストを用意するは思いますがどういった決断をするでしょうか。

松永育成⁉

そして問題は松永。戦力外および育成再契約の打診とのことです。
まず気になるのは
ここ2年はまるで戦力になれていない今の状態で、一部報道によると昨年は左肘痛で今年は左肩痛でのコンディション不良とのことです。まあ最後に投げていたのがいつか分からないレベルなので大きく間違ってはいないでしょう。そして育成打診するということは少なくとも来年の戦力になれない可能性があるくらいの長期のリハビリが必要、あるいはこのあと手術の発表があるかもしれません。戦力外通告の期限が迫ったギリギリの時期での判断になりましたね。

昨年のFA宣言から腫れ物扱いになっているのがやや可哀想ではありますが、ルーキーイヤーから7年連続40試合以上登板とこちらはチームとしても功労者で無下にはできないのでしょう。状況的にはもう一度1軍の戦力になることは厳しいですが、僅かでもチャンスを与えようという球団の恩情にも思います。本来の育成契約の趣旨とは反しますので個人的にはこの方法は好きではないのですが、確かに支配下枠とケガからの復活を目指す功労者への配慮を合わせたときにこの育成再契約という選択肢は仕方ないですかね。もし育成再契約となったとしら私を含め松永は終わったと思っているマリーンズファンを是非裏切ってください。

時期も時期ですしこれで戦力外通告は終了ですかね。枠はそこそこ空きましたのでファイターズをノンテンダーFAになった選手たちを含め自由契約選手の中に良い選手がいたら獲得するかもしれませんね。あとは育成選手の支配下登録も期待できます。情報を待ちましょう。

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