安田はA組合流で本格的にレギュラー争いへ。藤原は14日以降も石垣島に残留調整に。

安田はA組に合流

【ロッテ】安田尚憲がA組合流でサク越え連発 ノックではドラ2・池田来翔と切磋琢磨 : スポーツ報知

自主トレ中のコロナ感染の影響でキャンプB組スタートだった安田ですが今日からA組に合流。懸念だった体力面でもかなり戻ってきたようで、フリー打撃でも55スイング中8本がホームランと順調にメニューを消化できたようです。井口監督によると練習試合前にシート打撃など実戦形式な練習を行わせたかった模様。これで本格的にレギュラー争いに参戦ですね。

シートノックでのポジションではもちろんサードですが、ドラフト2位の池田も同じくサードのポジションでノックを。同い年ですしライバル心を煽る様な効果を期待しているのかもしれません。まあ実績的には断然安田の方が上ですし、安田にはレギュラーを勝ち取る以上のものを期待していますので、軽くあしらうくらいの気持ちでいて欲しいです。本人談では打撃の状態はまだまだダメとのこと。急ピッチ感は否めませんが、ここからもっと状態を上げていくしかありません。

藤原は14日以降も石垣島に残留調整に

ロッテ藤原、A組キャンプ打ち上げの13日以降も石垣島残留へ― スポニチ

一方で同じく自主トレ中にコロナに感染した藤原は今クールもB組のまま、練習試合が始まる15日以降も石垣島に残留し調整することが決定したようです。まだまだ身体ができていないという判断で、別記事では特に肩の状態を気にしていることについても触れられていました。思えば昨年のこの時期の練習試合では外野守備でのスローイングが弱くて心配した記憶が。確か1年目のシーズンに左肩を痛めていたはずでその辺が影響しているのですかね。何はともあれ今の時期に無理はする必要はありませんから、試合への出場は本州に戻ってからでいいでしょう。

とはいってもレギュラー争いを考えるうえではこれは出遅れ以上の何物でもありません。藤原にとってはチャンスが少なくなったことに違いなく、またその他のレギュラーを狙う選手たちにとってはチャンスが増えたことになります。特に影響が大きそうなのは和田で、沖縄本島での練習試合では当面の間は和田がンターを務めるのではないでしょうか。レギュラー獲りを目指す和田にとっては大きなチャンスで、このキャンプで井口監督が高評価を与えた打撃面でのアピールを期待しましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。