ネクストブレイク!2022年活躍が期待される千葉ロッテマリーンズの選手は?

あけましておめでとうございます。
2021年シーズンは最終盤まで優勝争い繰り広げるも2年連続の2位で終了。ただ悔しいシーズンとなった一方でチームとして成長の跡も見えました。2022年こそ悲願のリーグ優勝を達成してほしいです。
しかしながら優勝したバファローズとは明確な差があったのは事実。マリーンズとしては今年の戦力に+αが必要です。そこでまだ1軍主力として定着していない選手で、来シーズンにブレイクが期待できる選手を考えたいと思います。ちなみに昨年は古谷、本前、河村の三人でした。
今年も独断と偏見で三人選出しました。

森 遼大朗

2017年育成ドラフト2位 22歳

1人目は今オフ支配下登録された森です。
苦節4年目にして念願の支配下登録を勝ちとった森ですが、2021年の2軍成績を見れば1軍でチャンスを与えたくなりますね。防御率3.20、10勝を挙げ最多勝、ファーム日本選手権でも先発を任されるなど完全に2軍のエースでした。
速いストレートとか凄い変化球みたいな驚くようなボールを投げるわけではないですが、制球力と投球術は十分1軍で通用するレベルで完成度が高い投手だと思います。教えを請いもはや師匠ともいえる美馬と似ているところはあり、やはり美馬の功績は大きいですね。

今年のドラフトで1位2位と野手を指名したのはこの森の支配下登録を想定していたからと考えることもできますので、森はドラフト1位2位級の即戦力として期待されているわけです。1軍の舞台はそう簡単に通用するとは思いませんが、自身のために、そして他の育成選手のモチベーションのためにも2022年の活躍を期待しています。

小川 龍成

2020年ドラフト3位 23歳

2人目は大卒2年目のシーズンとなる小川です。
来シーズンはショート一本を公言している藤岡と残留が決まったエチェバリアとのレギュラー争い、そこに入ってきそうな若手として期待しているのは小川です。2021年後半戦は1軍にいながらほぼ代走要因で出場機会が少なかったですが、その限られた出場でもフットワークの軽い守備と足の速さは1軍レベルでも十分通用することは示しました。
課題はシーズンノーヒットで終わってしまった打撃。まあ打席数も少なかったですし、バットコントロールなどのセンスは悪くないので、パワーがついてくればそこそこ打てるのではないでしょうか。そもそも開幕前に怪我しなければ開幕スタメンでだったと思いますし。

ここ数年のドラフトは何選手も二遊間の選手を獲得していますが藤岡がやっと主力として安定してきたくらいでその他はなかなか大成しません。奨吾も含め二遊間はそろそろ次世代の台頭も欲しいところですので、小川にはその意味も含めブレイクを期待したいです。

廣畑 敦也

2021年ドラフト3位 24歳

3人目はルーキーで1番期待しているのは廣畑です。もちろん即戦力として獲得しているので活躍してもらわないと困りますが。
やはり150キロ近いストレートは魅力的ですし、変化球も豊富でコントロールもまとまっています。逆に三振を取れる決め球が若干弱い気もしますし、本人も打たせて取るピッチングの方が性に合っているそうです。井口監督の評価としては先発もリリーフもどっちも行けるとのことですが、球数少なく長いイニング投げてくれる石川や美馬の様な先発投手を今のところイメージしています。
ただチーム事情的にまずリリーフかなとも思っています。他にも有力な先発候補もそこそこいますし、まずは接戦・ビハインドの展開でのロングリリーフ的な起用で経験を積み、チャンスがあれば先発ローテに食い込む河村の様な展開が現実的でしょうか。

インタビューとか読んでると彼の明るいキャラクターが好きになりました。大人しい選手が多いチームですので、その明るさでマリーンズを引っ張るくらいの期待をしています。

以上が私の選ぶ2022年のブレイク候補3名です。
まあもちろん安田・藤原・山口といった主力になりかかっている選手たちの成長は必須ですし、名前を挙げた選手以外が活躍してくれることも歓迎です。
目標は打倒バファローズ、そして悲願のリーグ優勝。
そのための戦力は多いことに越したことはありませんので、どんどん優秀な選手が出現してくれることを祈ります。。

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