ロッテの新外国人は最速167キロの大型右腕!タイロン・ゲレーロの獲得を発表!

タイロン・ゲレーロを獲得!

ゲレーロ投手 入団について|千葉ロッテマリーンズ (marines.co.jp)

2022年千葉ロッテマリーンズの新外国人投手として、タイロン・ゲレーロの獲得を発表を発表しました。コロンビア出身の203センチと大型右腕でストレートの最速は167キロとのこと。年俸や背番号はまだ発表されていません。

26歳でメジャーデビューし今季で30歳のリリーフ投手
色々調べて見ると2018年に60試合、2019年に52試合、MLB通算では113試合に登板し2勝5敗15ホールド、防御率は5・77、今季はAAAで18試合に登板し防御率は6・33と振るわずメジャー昇格は無かったようです。球団発表の井口監督のコメントによると起用法はもちろんリリーフ。角度のある長身から投げ込まれるスピードボールに期待とのことです。

ハマったら魅力的、課題は制球力

さっそくYoutubeで映像チェックしましたが、投球のほとんどがストレートかツーシームのパワーピッチャーで、その自慢のスピードボールはかなり速そうですね。最速167キロはもちろんですが平均でも150キロ後半はマークしてそうで、球速だけなら朗希以上でしょう。変化球はスライダーのみの様ですがそれでも140キロ台の球速は出てますし、タイミングを外す球種としては有効なはず。MLB通算では106イニング投げて投球回数を上回る111奪三振と、奪三振能力が高いのも魅力。ハマったらかなり魅力的な投手だと思います。

課題は完全に制球力で、井口監督のコメントでは「コントロールもしっかりとしている。となっていますがそんなことはない様子。MLB通算では106イニングで67四球、今季もマイナーで19イニングで12四球とかなり多く、この辺がメジャー昇格のなかった大きな要因なのでしょう。日本に来て制球力が劇的に改善するとは思いませんので、成功にはここが大きな課題になりそうです。まあ国吉が25イニングで17四球だったこと考えるとギリギリ許せるレベルでしょうか。

あと大型右腕なので気になるのはクイックですが、映像で少し見た限りはそこまで遅くなさそうな印象。球種もほとんど速いストレートですので盗塁で崩される心配はそこまでしないで良い気がします。

外国人補強もほぼ終了か

マーティン、レアード、ロメロに続いてゲレーロが4人目の外国人選手で、エチェバリアにも残留オファーをしていると。現在支配下枠はエチェバリアを除いて65枠で、仮にエチェバリアが退団したとしても育成選手用の枠やシーズン途中の補強の可能性は残しておきたいので、今オフの新外国人選手獲得はこれでほぼ終了でしょうか。予想はしていましたがハーマンやフローレスとは再契約の可能性はかなり低くこのままリリースとなりそうです。

さてゲレーロは魅力たっぷりの大型右腕で今から加入が楽しみです。コロナの関係でチーム合流が遅くならないことを祈りつつ、日本での成功を期待します。

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