期待の若手が期待の若手で終わったことが期待外れ。来季展望⑥三塁手編

2021年シーズンが終わり来シーズンへ向け準備のオフに入ります。そこで今シーズンは何が足りず、そして来シーズンどうすればいいのかを考えてみたい思います。各ポジションごとにやっていこうと思ってまして、第6回の今回三塁手編です。

安田の主力化ならず

サードのポジションは期待の若手である安田が独り立ちして完全に主力化、昨年のオフの段階でこの様に考えていた方は多いはず。もちろん私もです。
その安田は開幕4番を務め一時は打点王に立ちましたが交流戦くらいから失速。優勝を争った後半戦はベンチを温めることが多くなり、結果的には昨年より打席数を減らしてしまいシーズン前の思惑は外れてしまいました。
期待の若手である安田が期待の若手のままで終わったことが期待外れと言った感じでしょうか。

エチェバリアの加入とレアードのファーストコンバートの影響で藤岡が主にサードを勤めることに。最後はちょっと息切れしましたが打撃に関してはキャリアハイだったと思いますし、守備も慣れないながらも普通にこなしていました。
ただショートならこの成績で合格点ですが、サードだと物足りないない感はあります。日本一になったスワローズの村上を見してまうと、やはりサードには打線の主軸選手が務めてくれると期待してしまいます。

来年こそは安田が

さて来シーズンのサードのポジションですがもちろん私は安田に期待しています。
なんやかんや言われてますが私は安田の成長・飛躍を信じています。今年は悩みに悩み抜いたシーズンになってしまいましたが必要な経験だったと割り切って、彼ならそれもきっと成長の糧にできるはずです。そしてドラ1の大砲候補が育たないようなチームではダメですし大砲育成は我慢勝負ですので根気強く育てましょう。

ただ別プランも用意しておかないといけないものまた事実。本人はショートを希望しているみたいですが今年同様に藤岡をサードで起用することもできますし、今年2軍でバッチリ鍛えた平沢も虎視眈々と1軍入りを狙ってくるでしょう。ドラ2ルーキーの池田もサードを守ることもできますし。この記事を書いている段階ではエチェバリアの残留は決まっていませんのでそれによっても変化しますが、サードのポジションを狙っている候補がいないわけではありません。

ポジションは与えられるものではなく掴み取るもの、こればっかりは安田が自身の力で掴み取るしかありません。そして繰り返しますが私は安田がマリーンズの中軸を担う主力選手となること信じています。
期待の若手が主力選手へ、悲願のリーグ優勝へ最大のミッションです。

↓来季展望シリーズ
鍵は世代交代とゆとりローテ!来季展望①先発投手編
最大の課題は「ポスト益田」。来季展望②リリーフ投手編
三者三様、三つ巴の戦いを制するのは?来季展望③捕手編
レアードとの上手な付き合い方は?来季展望④一塁手編
来年も井口マリーンズの聖域に。来季展望⑤二塁手編
期待の若手が期待の若手で終わったことが期待外れ。来季展望⑥三塁手編
絶対的なレギュラー不在だったショートのポジションを掴むのは。来季展望⑦遊撃手編
荻野とマーティンにおんぶにだっこは卒業を。来季展望⑧外野手編

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