来年も井口マリーンズの聖域に。来季展望⑤二塁手編

2021年シーズンが終わり来シーズンへ向け準備のオフに入ります。そこで今シーズンは何が足りず、そして来シーズンどうすればいいのかを考えてみたい思います。各ポジションごとにやっていこうと思ってまして、第5回の今回二塁手編です。

井口マリーンズの聖域に

セカンドのポジションは今年も奨吾が全試合スタメン出場。奨吾の全試合スタメン出場に関してはこれで2年連続。全試合出場に関しては4年連続です。二遊間を活性化すべくエチェバリアは加入しましたがセカンド奨吾は不動、まさに井口マリーンズの聖域ですね。
もちろん今年のキャプテンとして攻守ともにチームを牽引する奨吾の活躍は素晴らしく今年の優勝争いに奨吾の存在は不可欠でした。さすが井口監督がマリーンズの心臓と称するだけあります。

奨吾のセカンド守備に関してはNPB屈指だと思っています。ド派手なプレーは少ないかもしれませんが守備範囲も広いですしスローイングも正確で安定しています。
打撃に関しても好不調の波はありましたがシーズン単位で見たら3番打者として安定した成績を残せましたし、攻守ともに充実して年齢的にも選手として全盛期を迎えたといっていいでしょう。

来年も奨吾しかいない

来シーズンに関しても怪我や極度の不振がない限りは奨吾がセカンドを1年間務めることになるでしょう。実力的にも実績的にも奨吾以上の選手はいませんので。ここに議論の余地はないですね。

ただ奨吾を脅かす存在が育っていないのもそれはそれで問題点。
2軍戦の様子では平沢・西巻・福田光あたりが候補なのでしょうがいずれも奨吾と比べるとまだまだです。ということで今年のドラフト2位で国士舘大学の池田を獲得しましたがベイスターズの牧のような活躍を期待するのは酷なもので、おそらく即戦力とは考えていないでしょう。

なので来年も奨吾の1年間無事にプレーできることを祈りつつ、来年で30歳となる奨吾の後釜を3年くらいかけて育てるといった計画ですかね。まあ心臓は替えが利かないもの、そう簡単にポジションを奪われても困りますからね。

↓来季展望シリーズ
鍵は世代交代とゆとりローテ!来季展望①先発投手編
最大の課題は「ポスト益田」。来季展望②リリーフ投手編
三者三様、三つ巴の戦いを制するのは?来季展望③捕手編
レアードとの上手な付き合い方は?来季展望④一塁手編
来年も井口マリーンズの聖域に。来季展望⑤二塁手編
期待の若手が期待の若手で終わったことが期待外れ。来季展望⑥三塁手編
絶対的なレギュラー不在だったショートのポジションを掴むのは。来季展望⑦遊撃手編
荻野とマーティンにおんぶにだっこは卒業を。来季展望⑧外野手編

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