鳥谷は引退会見で何を語ったのか

鳥谷が引退会見

先日引退を表明した鳥谷。

遂にこの時が、今シーズン限りで鳥谷が現役引退を決断 遂にこの時が、今シーズン限りで鳥谷が現役引退を決断

タイガースで16年、マリーンズで2年間、合計で18年間のプロ野球選手生活。日本プロ野球の歴史に残る名ショートが引退会見で何を語るのか気になっていました。

その引退会見の内容を一問一答形式で日刊スポーツが記事にしてくれていました。

ロッテ鳥谷敬、阪神での16年間「苦しいというか、大変な日々」引退会見1 – プロ野球 : 日刊スポーツ (nikkansports.com)

鳥谷敬の熱盛プレー「WBC台湾戦盗塁して同点 寝れなかった」引退会見2 – プロ野球 : 日刊スポーツ (nikkansports.com)

ロッテ鳥谷敬「40歳でショートを守れる状態で終われ良かった」引退会見3 – プロ野球 : 日刊スポーツ (nikkansports.com)

読む限りは鳥谷らしいと言いますか、彼の人柄が表れた会見内容かと思います。私があれこれ語るまでもなく実際に読んでいただきたいのですが、この会見で個人的に一番印象的な質問と答えはこれ。

-現役生活を終えて心残りがあるか、すっきりしているか

心残りはもうないですね。(プロに)入った1年目からいつ辞めてもいいじゃないですけど、明日辞めるとなった時に自分はどうするのかということを常に自分に聞きながらやってきましたし、1日、1カ月、1年の積み重ねで今日まで来て、本当に辞めるという日が来たんだなという感じなので。そんなに悔いもないですし、すっきりして終わります。

プロ野球界において心残りがなく現役生活を終えれる選手は少数派だと思います。この明日辞めるとなった時にどうしたら後悔がないか、この考えが結果的に18年間も現役生活を続けられた理由でしょうし、すっきりしてプロ野球選手を終われるというのは素晴らしいのではないでしょうか。そしてこの考えはプロ野球選手に限らず私たちにも置き換えることができますしね。

マリーンズに来てからは十分な成績が残せませんでしたし最後は2軍暮らし、偉大な選手の選手生活の晩年としては微妙かもしれません。ただマリーンズの2年間に対して「この2年間は本当にたくさんのことを勉強させてもらって、あそこで辞めなくて良かったなと思います。」と言ってくれるのはマリーンズファンとして嬉しいですね。去就は未定ですができたらマリーンズに携わって欲しいものです。

改めて18年間お疲れさまでした。

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