2021年千葉ロッテマリーンズの戦力外通告が始まった

戦力外通告が発表

5選手の来季契約について|千葉ロッテマリーンズ (marines.co.jp)

本日マリーンズ球団から石崎、高濱、宗接、松田、永野の5選手に対して戦力外通告を行ったと発表がありました。

2021年千葉ロッテマリーンズ戦力外予想~最終版~ 2021年千葉ロッテマリーンズ戦力外予想~最終版~

事前に予想を出していた私としてはほぼ予想通りでしたので大きなサプライズはありませんでしたね。
各選手について簡単に振り返っていきたいと思います。

まずは石崎。
150キロを超えるストレートが武器の投手で2019年にトレードで加入しましたが、今シーズンは開幕2軍スタートで2軍では圧倒的な成績を残しながら最後まで1軍昇格はありませんでした。
やはり致命的なのは制球力、今年も何度か映像見ましたがストレートも相当アバウトで変化球に関してはストライクゾーンになかなか投げれていませんでした。
おそらくこれが2軍成績の割に評価が低かった最大の要因だと思います。
ただ2軍成績を見たらまだまだ可能性はありますし、本人も現役続行希望ということなので良い話があるといいですが。

続いて高濱。
2011年にFAの人的保障で加入し主力になることが期待されましたが、度重なる故障もあり結局花開くことはありませんでした。
今年も代打として期待され5月に支配下に復帰しましたが結果を残せず、後半戦は2軍戦でも音沙汰なしで戦力として計算するのは難しい状況でした。
まあ今年で戦力外は妥当なところでしょう。
本人は野球はやりきったとコメントしておりこれで引退を決意したそうで、お疲れ様でした。

ドラフト下位指名たちも

宗接に関しては今年前半のキャッチャー陣の大量離脱の際に当時の支配下登録捕手の中で一番最後に1軍に呼ばれた、彼の評価に関してはこれが全てでしょう。
バットで勝負しようとして内外野も守りましたが肝心の打撃成績がイマイチ。
ドラフト下位指名の大卒5年目、さすがにこの判断となりますね。

松田も大卒社会人の3年目で1軍戦力に全くなれていませんのでこれも当然の判断でしょう。
松田自身の成績もそうですが現状のチームは内野手が飽和気味、さらにドラフト2位で池田、育成2位で速水とさらに内野手を加えましたので人員整理が必要でした。
去就はまだ未定ということでどういう選択をするのでしょうか。

永野に関しても大卒社会人の4年目で1軍の戦力に全くなれていません。
比較的層が厚いマリーンズのリリーフ陣ですし、チーム方針として左のワンポイントは不要、2軍戦を見てもはっきり言って厳しいです。
広場恐怖症というハンデはあったものの、これは当然の結果でしょう。

さてこれで今オフの退団者は8人になりました。
ドラフトで5人獲得+森の支配下が濃厚な状況ですので、シーズン終了後にもう少し戦力の整理が必要でしょう。
ただマーティン以外の外国人選手は一度契約が切れますし、個人的な印象ですとこちらで調節する気もします。
まあどうなるかわかりませんので引き続き注視したいです。

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