ヒヤヒヤドキドキ、最後は笑ってマジック3

2021年10月24日
千葉ロッテマリーンズ 3-2 北海道日本ハムファイターズ
@ZOZOマリンスタジアム

最後はヒヤヒヤなんとか逃げ切った

勝利した試合のヒーローインタビューで益田の第一声が「今日は皆さんすみませんでした」。
3点リードでの残り1イニングだとよく2点まではOKとは言いますが、「実際に2点使えとは言ってない」みたいなツッコミが飛んできそうなそんな9回表でした。
現地で見ていましたが楽勝ムードが一転ヒヤヒヤドキドキの展開、そして最後の打者を三振でアウトにした時の安心感は何と言ったらいいものか。
最後のヒーローインタビューでは笑わせてもらいました、今日も勝利で優勝マジックは3まで来ました。

なんで益田がヒーローインタビューに?と思っていたら、どうやら球団のレジェンド小林雅の球団セーブ記録を更新する今季38セーブ目だったみたいですね。
益田からしたらビシッと決めたかったのが偽らざる本音でしょう。
まあ完璧な人間などいませんので益田もこれだけ多くの試合で投げればこんな日もあります。
今シーズンの貢献は計り知れませんし、もちろん信頼感も変わりません。
本人としたら残り4試合全部投げるつもりでしょうし、そして優勝が決まるマウンドには確実に益田が上がるはず。
身体的にはきついでしょうが本当にラストスパートです。

石川ー田村のバッテリーの勝利

熟年夫婦の様な安心感とでも言いますか、石川ー田村のバッテリーの安心感は抜群ですね。
中継の映像と現地なので単純比較はできませんが、正直に言えば石川は前回の方が調子自体は良かったと思います。
ただどんな状態でも試合をつくるゲームメイク能力はさすがで、自画自賛の8回無失点でした。

そして田村のリードも良かったと思います。
110キロくらいのカーブでどんどんカウントを稼いだり、3球勝負を仕掛けたり、大胆不敵なリードは他の捕手陣にはできないことで見ていて痛快でした。
もちろんそのリードに応えた石川も凄いのですが、石川の良さを100%引き出すようなリードでした。
イメージとしては加藤は安定して投手の80%を引き出そうとする捕手、田村は投手の100%を引き出そうとする(その結果60%の時もある)捕手といった感じでしょうか。
やはり私は田村のリードが好きですね。

そして何より田村は打撃、先制打を含むマルチ安打と活躍。
9番打者がマルチ安打なんていつ以来でしょうか。

打率自体はそこまで高くないですがここぞの集中力はさすがです。
ヒーローインタビューも相変わらずの田村節で安心しました、明日もスタメンマスクを希望します。

エチェバリアのスーパープレーに鳴りやまぬ拍手

今日のエチェバリアの守備は凄かったですね。
特に7回の後方の小フライを背走しながらダイビングキャッチしたプレー。
文字通りあれは飛んでいました。
やはり彼のプレーには華がありますね、球場からは鳴り止まない拍手がそのプレーの凄さを物語っています。
良いもの見させてもらいました。

結果的にはレアードのダメ押しのホームランが効いた形になりました。
まあレアードに関しては昨日守備でやらかしていますので、今日はしっかりバットで取り返しましたね。
昨日のエラーをチャラにする気はないですが、レアードはとにかく打ってくれればいいです。
そして今日も岡がいい仕事、追加点のナイスタイムリーでした。
あれでクロスプレーになるんかいとレアードの無さも同時に再確認しましたが、まあそれでもよく走ってくれましたね。

さて運命の1週間は連勝スタート、残り4試合でマジック3になりました。
1歩ずつですが確実に優勝へ近づいています。
明日は千賀へのリベンジマッチ、ホークスもBクラスが確定しましたので主力は温存するのでしょうか。
まあ何が来てもマリーンズのやることはただ一つ、勝つだけです。

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