優勝への執念、荻野のサヨナラタイムリーでマジック4!

2021年10月23日
千葉ロッテマリーンズ 4×-3 北海道日本ハムファイターズ
@ZOZOマリンスタジアム

優勝への望みをつなぐサヨナラ勝利

この時期、この状況なので結果が全て。
試合中のことはいったん忘れて今日の勝利を喜びましょう。
優勝への執念とも言える荻野のサヨナラタイムリーで見事なサヨナラ勝ち、これでマジックは4になりました。

ファイターズ戦でマウンドに杉浦、劇的勝利の起点はやはり岡でした。
今シーズンだけで2本やられていますので相当投げづらかったのかあっさり四球、先頭打者の岡が出塁してサヨナラの機運が高まりました。
今日も先制の足掛かり、守備では8回のスーパーキャッチ、そしてサヨナラ勝ちのホームを踏む、ミラクルを呼ぶ岡は優勝へなくてはならない存在です。

その後2度のバント+守備のミスで労せず作った無死満塁で打席に荻野、もうどんな形でもいいから決めてくれと心から願いました。
ただそこで打って決めてくれるあたりはさすが荻野、前進守備の間を抜ける見事なタイムリーでサヨナラ勝ち。
歓喜の輪の中でずぶ濡れはさすがに寒そうでしたが、本当によくやってくれました。

正直引分けでも優勝の可能性は残りましたが、バファローズが残り1試合勝つとした場合どんな計算の仕方をしても3勝は必須です。
なので今日引分けで終わるか勝利で終わるかは天と地ほどの差があり、この試合を引分けで終わるようでは優勝は不可能だったと思います。
まだまだ油断はできませんがこれで悲願のリーグ優勝へまた一歩近づきました。

投手陣はよくやったよ

優勝のかかる大事な終盤戦のマウンドを託された朗希ですが、役割は十分果たしてくれたと思います。
150キロ後半を連発するストレートと落差の大きいフォークを中心に自己最多の11奪三振。
立ち上がりからエンジン全開で、試合中盤くらいまではファイターズ打線を寄せ付けませんでした。
もうこのくらいの投球をしても驚かないようにしたいのですが毎試合毎試合さらなる成長を感じさせてくれ、ファンが朗希の成長スピードに追い付いていないように感じましたね。
なんとか勝ちを付けさせてあげたかった、今日の試合はその一言に尽きます。

敵も味方も平等にではありますが、今日はストライクゾーン苦しめられましたね。
朗希も国吉も千隼も益田もどこがストライクかわからないわかんない中で良く投げてくれました。
ファイターズ打線にほとんど打たれていませんでしたしね。
今日は投手陣は優勝を狙うチームに相応しく称賛に値し、何も悪くありません。

大反省会

さあここからは大反省会、もちろん大問題の2個のプレーについて。
6回の加藤のパスボールと8回のレアードの落球、はっきり言って勝ったから笑い話にしていい類のプレーではないです。
まず加藤のパスボールですがランナーが得点圏にいるにも関わらずミットだけで捕りにいった結果のパスボールで、軽率なプレーとしか言いようがありません。
先週の金曜日の試合でのワイルドピッチの際にも書きましたが加藤は守備ができてこそ、正直に言って加藤に一時期ほどの信頼感はないです。

そしてレアードの落球。
夕暮れ+強風+高いフライで難しいのはわかりますが、難しいことをやってこそプロ野球選手。
いくら打席での貢献があるとはいえ、あのプレーは言語道断です。
好守を求めているわけではありません、最低限をしましょう。

さらに言えばここ最近の私の不満の対象である井口采配、今日もさっぱりだったと断言します。
相変わらず何のためにやっているのかわからない捕手4人体制、1点差の7回で加藤に代打を出せないようではこの作戦は失敗です。
野球というスポーツは点を与えなければ負けませんが、点を取らないと勝てません。
口では挑戦者と言っておきながら実際には守りに入る采配をして失敗する、この考えを改めないと優勝は勝ち取れないでしょう。

反省すべきところは反省し切り替えてまた明日です。
とりあえず今日の勝利でシーズン2位以上が確定したそうですがそんなことはどうでもいい。
狙うは優勝ただ一つです。

残り5試合でマジック4、1試合しか負けられない状況は続きます。
ただこの運命の1週間を白星スタートできたことにはホッとしております。
このまま4連勝で優勝を決める、その気持ちでまた明日の試合へ挑みましょう。

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