優勝遠のく痛恨の敗戦

2021年10月19日
千葉ロッテマリーンズ 0-6 福岡ソフトバンクホークス
@PayPayドーム

千賀を打てずに完封負け

今重要なのは勝つか負けるか。
負ければ1点差だろうと10点差だろうと1安打完封負けだろうと対して変わりません。
負け、という事実が非常に重く、チームの勝ち頭の小島で落としただけでなくバファローズも勝利したため優勝遠のく痛恨の敗戦になってしまいました。

敗因は何かと聞かれるとそりゃ千賀を打てなかったことになるのですが、そこは日本を代表する投手でそう簡単には打たせてくれません。
藤岡の内野安打でノーノーを回避するのが精いっぱい、相手の好プレーにも阻まれましたがそもそも打てる雰囲気が感じられない悲しさ。
今シーズン対千賀4試合で2勝こそしていますが直近はこれで2連敗、中8日で休養十分でしたし本来の千賀相手ではそう簡単にいきませんね。

正直言ってもう5回くらいからは今日の試合の最高の結果は0-0の引分けだと思っていました。
今日勝てずとも来週の千賀だけは回避、そのことがこの試合の大きな目標になるほど千賀を打てる雰囲気がなかったです。

ただその期待も虚しく6回に小島が粘れず4失点。
柳田のタイムリー内野安打は不運だとは思いますが、降板後本人が口にしていたようにその1点で防いでくれていればまだチャンスはありました。
やはりそのあとのデスパイネの3点本塁打が完全に余計で致命傷。
もちろんここまでチームを引っ張ってきた小島を責める気は全くありませんが、あれは悔いが残る失投でしたね。

そして千賀は8回途中106球で降板して9勝目。
来週は中5日で7年連続の二桁勝利をかけてまた対戦することになりそうです。

やはり意図がわからん捕手4人体制

別にこれで負けたとは思いませんが、やっぱり私には捕手4人体制の意図が分かりません。
早いイニングから加藤に代打を出せるから柿沼を昇格させたわけで、6回のチャンスでそのまま加藤を打席に立たせたのはなぜでしょうか。
その時点でまだノーヒットで今日初めてのチャンス、そこで加藤に代打が出せなければこの作戦の意味はないです。
そもそも加藤をそのままなら岡に送りバントも意味わかりませんし。

小島ー加藤のバッテリーを高く評価しており小島が続投だから加藤も代えられなかった、この考えも分かります。
ただここ最近の小島を見て早いイニングで降板することが予想できるでしょうか。
小島が長いイニングを投げる=加藤が長いイニングを出るですので、この場合早いイニングに加藤に代打を出す可能性は少ないわけですからやはり捕手4人体制の必要性がありません。
そしてここまで言う必要ないかもしれませんが、8回裏にマスクを被った柿沼も今日のプレーを見る限り大事な場面を任せたいキャッチャーだとは思いませんし(もともと私は柿沼の評価が低いです)。
昨日も書きましたが、やはりこの作戦シミュレーションの段階で無理あったのではないでしょうか。

他力本願で

まだマジック6がマリーンズについていますが、残り6試合でマジック6です。
バファローズが全勝した場合は6連勝しかありませんし、なかなか厳しい状況です。

他力本願ですが優勝するにはバファローズに負けてもらうしかありません。
バファローズが1勝2敗だとマリーンズは4勝2敗で優勝、現実的にはこのラインでしょうか。
そしてバファローズは残り3試合、イーグルス2試合とライオンズ1試合。
今日最下位に転落しチーム状況が非常に良くないライオンズ相手にバファローズが負けるとは思いませんので、何とかイーグルスに2勝してもらうしかありません。
ただ来週の仙台の試合は山本由伸が投げそうですしそう簡単にいくとも思えないのが事実ですが。
明日はマリーンズ戦がないので全力でイーグルスの応援ですね。

とにかくマリーンズができることは切り替えて土曜日以降の試合を勝つことのみ。
完全に望みが立たれたわけではないですしまだ夢は続いています。
ここで諦めることは許されません。

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