どん底のチームを救った岡の一撃

2021年10月10日
千葉ロッテマリーンズ 4−4 北海道日本ハムファイターズ
@札幌ドーム

岡の起死回生のホームランに引分けに

チームを救うとはまさにこのこと。
優勝争いや順位的な立場から言えば、追いかける立場でゲーム差と残り試合数を考えるとこの引分けは負けに近いかもしれません。

しかし連敗中のチームのことを思うと負けなかったことには非常に価値がありますし、どん底とも言えるチームを救った岡の一打。
正直言って9回表に入った段階で3タテを覚悟していた、というか諦めていました。
野球はつくづく何が起きるかわかりませんし、最後まで諦めてはいけないと改めて感じましたね。
ありがとう岡、本当にナイスバッティングでした。

どれほどの効果があったかわかりませんが、今日は打順を入れ替えてきましたね。
得点は少ないですがヒット数は増えてきましたし、打席の中での粘りやアウトになるにしろ捉えた打球が見られるようになりました。
そして山口の見事な先制のホームラン。
何となくですが打線は底は抜けた感じでしょうか。
そう感じられるのも岡のおかげですね。

粘りたかった投手陣

美馬は6回2失点ですし数字の上ではまずまずですが、自身のミス絡みの失点もありましたので防ぎたかったところでもあります。
まあその前までの登板を思えば頑張っていたと思いますが、それで許される立場の投手ではないとも思います。
おそらく来週どこかで投げてレギュラーシーズンは終わりでしょうから、最後にビシッと決めて下さい。

国吉もここまでの貢献を考えたら今日の失敗なんて全然許せるはずですが、「国吉でもダメなのか…」という気持ちにはなりましたね。
失点するにしても何とか1点で抑えて欲しかったのですが、そうもいかないあたりがチーム状況の悪さですか。

まあ国吉に関してはここまでの感謝と信頼しかありませんので、切り替えてまた来週です。

益田は最後は近藤まで回ってしまったので嫌なイメージもよぎりましたがさすがに大丈夫でしたね。
益田に関しても信頼感はありますし、成功が何よりの薬ですから今日は無事に抑えられてよかったです。

審判の威厳なんて興味ない

最後に話題になっているリクエストの件。
まあ誰がどう見てもセーフですし、逆にアウトの根拠を示す方が難しくないですか。
上から見た映像が1番わかりやすくはっきりしており、強いて言うならボールをキャッチした瞬間と足が離れた瞬間が同時には映っていないかもしれませんが、複数の映像を組み合わせてみればそんなの一目瞭然です。

いったい審判団でどういった話し合いがされたかわかりませんが、選手もファンもあなたたち審判団の威厳とかには全く興味ありません。
あなたたちに必要なのは威厳を守ることではなく、信頼されるジャッジをすること。
審判がこれでは野球のレベルが下がってしまいますし、少なくとも今後はグラウンドの審判が判定するのではなくリクエストの専任の審判は必要でしょう。

井口監督も意見書を出すと明言していますが、プロ野球界のために審判団の改善をしてもらいたいものです。

さて話をマリーンズに戻します。
厳しい立場であることには変わりありませんが、優勝争いに土俵際で踏ん張っている状況です。
来週からの最後のバファローズ戦は3戦全勝が絶対ですし難しい挑戦ですが、それでもまだ夢が続いていることに意味があります。

何が起こるか分からないことは今日の岡が改めて教えてくれました。
どんな結果になろうとも今シーズンのマリーンズの勇姿を最後まで見届けます。

2 COMMENTS

ロッテ墓

岡は最近の打撃が左翼フェンス直撃だったり雰囲気がありました。その分の打ち直しを相性がいい杉浦に食らわせ、6位生意気なハム(失礼)を黙らせました。
角中のヒット出塁も効きました。
全ロッテファンが胸を張って首位攻防戦と叫べるシチュエーションを作ってくれた岡に感謝です。まだ行ける。

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chikuma

ここにきて岡が救世主になるとは。
杉浦との相性もありますし元々のポテンシャルが高いのは事実ですが、正直に言って嬉しい誤算です。
角中も代打でいい仕事してくれました。やはり今後の角中が生き残る道は代打以外にないかと。
厳しい状況は続きますがバファローズとの3連戦が首位攻防戦と言えることはありがたいですね。

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