2021年千葉ロッテマリーンズ戦力外予想~最終版~

今季の戦力外通告 第1次は10月4日~25日、第2次はCS終了翌日から – プロ野球 : 日刊スポーツ (nikkansports.com)

まだシーズン中ではありますが、残り2週間程度(投稿日9/21)で今年の戦力外通告期間が始まります。
シーズン途中にも戦力外予想の記事を出しましたがご意見いただいたりしてそこからまた考えましたので、一応最終版ということで改めて今年の戦力外を予想します。

まず前提として2021年はシーズン中もロメロ、小窪の獲得や本前、高濱、植田の育成選手の支配下登録など積極的に動きましたので、現状は支配下登録選手が70人で枠はパンパンです。
引退希望の選手がいるかどうかや外国人選手たちの去就(マーティン以外は今オフで一度契約が切れる)にも影響しますが、ここからドラフトがあること、そして育成選手ために枠には余裕をもたせたいことを考えると今年のオフの退団者は10人前後はいると予想します。

予想の形式は、ほぼ確実3選手、有力4選手、もしかしたら5選手、番外編2選手にしました。
完全に独断と偏見ですのでその辺は悪しからず。

2021年戦力外予想 ほぼ確実な3選手

33 南 昌輝 32歳 11年目 2010年ドラフト2位

投げれる状態でありながら1軍に呼ばれないのが全て、特に今年前半戦はリリーフ陣にケガ人が多かったのにです。
難病を克服し再びマウンドに帰ってきた南を個人的には凄く応援しているのですが、少なくともマリーンズのユニフォームを着てマウンドに上がるのは残念ながら今年で最後でしょう。

62 永野 将司 28歳 4年目 2018年ドラフト7位

層が厚いマリーンズのリリーフ陣の中で、プロ4年目ですが1軍の戦力に全くなれていません。
チーム方針として左のワンポイントは不要ですし、2軍戦を見る限りですと制球難が改善されたようには見えません。
広場恐怖症というハンデを抜きにしても来季契約は厳しいでしょう。

50 松田 進 27歳 3年目 2018年ドラフト7位

社会人から24歳でプロ入りし今年で3年目ですが1軍の戦力に全くなれていません。
ポジションもショートで入団しましたが今はサードかファーストがメインですし、そうなると打ってほしいのですが打撃成績も良くない。
内野手は松田より若い選手が多く、毎年のようにドラフトで獲得していることを踏まえると今オフでの戦力外はほぼ確実でしょう。

2021年戦力外予想 有力な4選手

00 鳥谷 敬 40歳 18年目 2003年自由枠

優勝争い真っ只中の後半戦も1軍に呼ばれておらず、今オフの退団は避けられないでしょうか。
本人の意思次第ですがマリーンズで引退して欲しいですけどね。

30 石崎 剛 31歳 7年目 2014年ドラフト2位

2軍成績は抜群なのに1軍に呼ばれないところを見ると完全に構想外なのでしょう。
他球団が拾ってくれる可能性もありますので、ここで戦力外としてあげるのが本人のためだと思います。

45 宗接 唯人 27歳 5年目 2016年ドラフト7位

キャッチャーとしては期待されていない、アピールポイントである打撃も2軍で打率.239の0本塁打。
プロ5年で1軍出場は4試合だけですし、ドラフト下位指名で年齢的にもそろそろでしょうか。

61 髙濱 卓也 32歳 14年目 2007年高校生ドラフト1位

代打枠としてシーズン途中に支配下登録され前半戦最後の方からエキシビションマッチの前半は試合に出ていましたがその後音沙汰なし。
期待された代打としての成績的にも微妙なうえに満足に試合にも出られないのは致命的で、残念ながら有力候補とします。

2021年戦力外予想 もしかしたらな5選手

28 松永 昂大 33歳 9年目 2012年ドラフト1位

一体何してるんでしょうね。
まあ怪我情報が全く出ないチームなので音沙汰ないのは仕方ないとしても、昨年オフからの感じを見ると松永本人がマリーンズの戦力になる気があるかどうかという気もします。

36 小窪 哲也 36歳 14年目 2007年ドラフト3位

シーズン途中加入で加入後初戦でホームランを打ったのは見事ですが、それ以降は結果を十分に残せていません。
鳥谷の退団を有力と見ているのでなんとなく小窪はベテラン枠として残す気がしていますが、それでも可能性は全然あります。

39 吉田 裕太 30歳 8年目 2013年ドラフト2位

打撃で勝負すると意気込んだシーズンですが4月に離脱してそのまま終了。
宗接を有力候補としてしまったのでこちらの可能性は下がりますが、それでも0ではないと思います。

53 江村 直也 29歳 11年目 2010年ドラフト5位

個人的に控え捕手としてはそれなりに評価しているのですが、いかんせん故障が多い。
加藤の獲得と植田の支配下登録、今後ドラフトもありますし立場が危うくなったのは間違いないです。

64 大嶺 祐太 33歳 15年目 2006年高校生ドラフト1位

交流戦では久しぶりの勝利投手になりましたが、後半戦は出番なし。
決して若い年齢ではないですし、先発にしてもリリーフにしてもライバルが多すぎます。

2021年戦力外予想 番外編2選手

42 フランク・ハーマン 37歳 5年目

今年明らかに成績が落ちたのは年齢によるものが大きいでしょう。
それでも下手に外国人選手を獲るよりか戦力にはなると思いますが、残留は年俸面での折り合いがつけばでしょうね。

55 アデイニー・エチェバリア 32歳 1年目

守備は一級品で打撃は課題ですが2年目になればもう少し慣れるはず。
もう1年見たい気もしますが枠との兼ね合いがあり、残留には外国人5人登録OKのルール継続が必須だと思います。

以上2021年千葉ロッテマリーンズ戦力外予想最終版ということで書いてみました。
楽しい話題ではないですが、プロ野球ファンである以上どうしても避けられない話題ではあります。
早ければ2週間後に始まる戦力外通告、情報を心して待ちたいと思います。

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