1点差の痺れる終盤戦、それでも最後の一本は許さない

2021年9月20日
千葉ロッテマリーンズ 1-0 北海道日本ハムファイターズ
@札幌ドーム

1点差を守り切る

1点差の痺れる終盤戦を逃げ切り勝利。
試合終わった時の率直な感想は、生きた心地がしない、ですね。

それでも最後の一本は許さない、首位にいるチームの意地を見ました。

とりあえず今日は石川が試合を作ってくれました
ゲームメイク能力はさすがなもので、本当に頼りになる先発投手です。
故障明け2戦目で久しぶりの今季3勝目、次回登板も期待しています。

木曜日に出した記事の嫌な予感が当たってしまったか形になりますが、試合後の井口監督のコメントによると3週連続の3連投の益田の疲労を考慮してこのカードは益田を登板させる予定はなかったとのこと。

フォルスストレート フォルスストレート

来週からは大丈夫とのことですが井口監督のコメントには何度も裏切られてきましたので、正直使わなかったのか使えなかったのかわかりません。
まあ最下位のファイターズ相手で休ませるにはこのタイミングしかありませんので英断ではあります。
とにかくまた明後日からは益田が試合を締めてくれることを祈りつつ、改めて昨日の小島の完封には感謝です。

代役抑えの国吉は四球2個でピンチを作りましたがこの時期ですので0で抑えりゃなんでもいいです。
ただ千隼もエチェバリアのスーパープレイに救われましたがひと頃に比べるとやや安定感を欠くのは間違いなく、ハーマンも連投がダメとかロメロとの兼ね合いとか色々制限がありますので益田以外にも不安点があるのは事実。
そんな中今日2軍では唐川が復帰登板で完璧な投球、おそらく一発合格で水曜日から合流できるのではないでしょうか。
先発投手が安定してきたとはいえリリーフ陣への負担は増えることが予想されますので、唐川の復帰は非常に明るい話題です。
唐川の復帰で優勝への最後のピースが埋まったはずで、この好循環をみると本当に優勝するチームだと確信を深めるばかりです。

打線は頑張ろう

自打球を当てた影響でマーティンが欠場、こちらはもしかしたら長引くかもしれません。
しかしいくら主砲を欠くとはいえ4安打1得点では寂しい感じは否めず、そもそもその4安打も荻野の3本と加藤の1本ですのでこれでよく勝ったと思います。
ただ良かった点としては決勝点が藤原のバットから生まれたこと。
復帰後初安打はお預けとなりましたが自らのバットで勝利に貢献できたことは精神的に大きいと思います。

スーパーキャッチを見せてくれたエチェバリア、あれはまさしくメジャーリーガーのプレイですね。
凄い反応でしたし日本人とはリーチが違う。
とりあえずこのプレーで先週のほっともっとフィールドでのエラー分は取り返しましたね。
あとはバットでの貢献も少しはしてもらいたいところ、地味に16打席連続無安打で打率は1割台に突入してしまいました。
エチェバリアに関しては今シーズンの優勝のためにでもありますが、来シーズンの契約のためにでもありますので。

まあエチェバリアに限った話ではないですが打線は来週は頑張りましょう。

再びゲーム差は3.5へ

バファローズが負けたため再びゲーム差は3.5に広がりました。
首位に立ってからも堂々と戦えていますし、こうなったらこのまま逃げ切ってもらいたいです。

この3連戦はファイターズ相手に失点したのは初戦の1点のみ。
益田を使わなくともこの成績は優秀で、投手陣が良く投げてくれましたし野手が良く守ってくれました。
ファイターズ戦は残り7試合。
私の知る限りだと今シーズンのファイターズ打線はこれ以上の上積みはなさそうですので、今のマリーンズ投手陣なら9回3点以内にはかなりの確率で抑えられると思います。
そうなると単純計算で打線は4点取れれば勝てるわけで、この終盤でお得い様ファイターズとの対戦が一番残っているのは大きいですね。
とにかくこのビジター6連戦を4勝1敗1分で無事に乗り切れたことに安堵しつつ、水曜日からのマリンでマジック点灯させ優勝へ向け加速しましょう。

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