優勝するためには必要な負けだったくらいのポジティブであるべき

2021年9月18日
千葉ロッテマリーンズ 0-1 北海道日本ハムファイターズ
@札幌ドーム

連勝はいつか止まるもの

残り試合全勝するわけはないので、今日の一敗で狼狽えていたら残り31試合乗り切れません。
確かに拙攻もありでの完封負けですので気分的には悪いですが、そこまで悲観視する必要もないかと思っています。
むしろ「
優勝するためには必要な負けだった」くらいのポジティブでありたいです。

まず今日の試合一番の収穫は岩下。
6回1失点でしっかり試合を作りましたし、無四球なのは今後の登板を考えるうえで非常に明るい内容。
確かに西川に打たれたボールは失投以外の何物でもないですが、それ以外では決め球のフォークもしっかりコントロールされていましたし間違いなく後半戦の中では一番いい内容でした。
SNSを見ると連敗ストッパーなんて揶揄されていますが、少なくとも今日の内容見れば失礼極まりないです。
変則日程&朗希との兼ね合いもありますので次がいつになるかわかりませんが、次回登板も期待しています。

打線は沈黙も…

昨日は移動日でしたが台風の影響で福岡→大阪→札幌の大移動を強いられたマリーンズ。
さすがに移動の疲れがあるでしょうし、今日打てなかったのは大目に見てあげていいのではないでしょうか。
バーヘイゲンも良かったですし、崩せそうになったところで逃げられてしまいましたし。

今日から復帰組の藤原、マーティンも良いところなしのノーヒット。
ただこちらも復帰初戦から結果を求め過ぎるのはさすがに酷なもので、今日は試合勘を取り戻してくれればいいと割り切りましょう。
信じて待っていればそのうち打ち始めますから、きっと。

8回の拙攻はさすがに反省点、特に三木のバント失敗は勝負の分かれ目でしたね。
久しぶりに打席に立たせて150キロ以上のボールを送りバントしろ、結構無茶な要求なのはわかっていますが三木はそれをこなさないといけない選手なのもまた事実。
そして結果論ではありますがロドリゲスー清水のバッテリーに対して代走和田を出した段階でほぼ盗塁は決まったようなものなので、あそこで攻撃的な代打を送っても良かったかなとは思います。

代打小窪?代打安田?

8回のもう一つのポイントは加藤のところでネクストで準備していた安田ではなく小窪を代打で送ったところ。
おそらくランナー1塁のままだったらロングヒットが必要なので安田の予定でしたが、エンドランが決まって13塁になりベテランの小窪に切り替えたのだと思います。
小窪もチャンスでの代打起用はマリーンズに入団して初めてでしたが、こういう場面で使うために獲得した選手でもあります。
結果はショート正面のゴロで得点できませんでしたが、こうやって代打の選択肢があること自体はいいことですね。
ただ小窪もヒットはあのホームランの1本のみで打率は1割を切ってしまいました。
代打を選択肢が多いことはいいことですが、その選択肢であり続けるためにも小窪はそろそろもう一本欲しいところです。

バファローズが勝ったためゲーム差は2.5に縮まりました。
ただ冒頭でも述べた通り全然慌てる必要も悲観する必要もないと思います。
切り替えてまた明日戦うことが大事。
私たちファンがマリーンズの優勝を疑ってはいけませんので。

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