前半戦の岩下はいったいどこへ

2021年9月1日
千葉ロッテマリーンズ 7-14 埼玉西武ライオンズ
@ZOZOマリンスタジアム

負ける時はこんなのでもいい

プロ野球ですので終わらない連勝はありません。
そして1点差で負けても7点差で負けても同じ1敗ですので、負ける時はこんな大敗でもまあいいでしょう。
別に強がっているわけではないですが…。

今日は投手陣が派手に燃えましたね。
特に先発の岩下は前々回の登板同様にライオンズ打線に捕まりました。
吉井コーチのブログで前半戦良かった岩下は後半戦は研究されるのでそこが勝負と述べていましたが、まさにそれという後半戦の投球になっています。
研究された要因もあるでしょうが、後半戦は投げているボールが大きく変わった感じはないですが投球フォームはバラついているようには見えます。
オリンピックの中断期間があったのでその間の調整がうまくいかなかったですかね。
まあシーズン中に1ヶ月も空くことは初めての経験ですからうまくいかない選手が出てきても不思議ではないですが。
そしてどちらかというとメンタル面の影響も大きい気もしており、心と体のバランスが崩れているとすれば前半戦の美馬と同様でしょう。
まだ残りシーズンありますし、一度抹消してリフレッシュは必要でしょうか。

鬼の小野3イニング

試合展開的に2回で岩下を諦めたのは正解、ロング要員の中村稔は3イニングは投げてくれましたしここで5回まで行けたのは大きかったです。
ただ誤算は東妻で6回の4失点で追い上げムードは潰え、あとはどうやって試合を終わらせるのかが個人的な見所に。
7回から小野が2イニング投げるとして、最後は岡とか山口とか投げないかな~と密かに願っていましたがまさかの小野が3イニング。
吉井コーチも鬼ですね。

ただ小野は3イニングよく投げてくれましたし、これが今季40試合目の登板ということを考えると評価していいと思います。
勝ち試合で投げて欲しい人材でありながら良いところで登板するとミスが目立つ小野ですが、こんな地味な仕事でも淡々とやってくれるわけですし。
そしてこんな大敗した試合でも登板した投手は4人だけ、対するライオンズが8人投げているのでこれだとどっちが勝ったかわかりませんね。

因みに失点には岩下が6点、中村稔が2点、東妻が4点、小野が2点でしたが、個人的にはその内3点分くらいはレアードの失点だと思っています。
エラーの記録はなかったですがそこでアウトを取れていればってところ多かったですし。
特に初回の森の打球、せめてグローブには当てて欲しかったです。
別にこれで勝敗が変わるとは思いませんが、ファーストレアードに拘る必要あるんですかね。

打線はよくやった

序盤から大量リードされましたが一時追い上げムードもありましたし、打線は今日は良くやったんじゃないですかね。
特に山口安田藤岡の下位打線がうまく機能していました。
中でも安田は猛打賞で、ストレートをしっかり捉えられているのが高評価、金曜日からも期待です。

そして今日は全体的にストライクボールの判定に泣いた感じです。
マーティンの打席が顕著でしたが、ストライクとされたインコースは確かにボールが多いと思います。
森のフレーミングもうまいのは認めますが、それに騙されているようでは審判も2流と言わざるを得ません。
あと森の3盗もアウトでしょう、あれは。

さて大敗で連勝がストップ、まあ負ける時はこんなもんです。
唯一の救いは首位バファローズも負けたこと、なんならうちより派手に負けています。
金曜日は新たな気持ちで連勝記録を作っていきましょう。

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