マリン通算1000勝のメモリアルに相応しいナイスゲーム!!

2021年8月31日
千葉ロッテマリーンズ 5-1 埼玉西武ライオンズ
@ZOZOマリンスタジアム

マリン通算1000勝達成

今までならこういうメモリアルがかかった試合で足踏みをすることが多かったですが、1回目できっちり決めるのはチームの成長でしょう。
マリンスタジアム通算1000勝に相応しいナイスゲームだったと思います。

今日の勝利の立役者は美馬しかいないでしょう。
テンポの良いピッチングで7回を無四球で1失点にまとめてくれました。
7回表を抑えたときに実況が言ったように、『お見事』以外の言葉が見つからないですね。
美馬はなんだかんだでこれで5勝4敗と白星先行、さすがとしか言いようがありません。
本当に今日はナイスピッチングでした。

球数的には8回以降も行けたと思いますが7回で降板。
理由としては、1点取られたこと+吉井コーチは連投以外にも登板間隔が空くことを嫌がるのでしょうね。
連投が苦手なハーマンをまず使い、登板間隔が空いていた東妻もうまく使って4点差を逃げ切り勝利。
勝ちパターンは一切使わなかったことが今日の勝利の価値をより引き立てます。

やっぱりマーティン

打線では勝負を決めたのはやっぱりマーティンでしたね。
先制のタイムリー2塁打と中押しのホームラン、どちらもナイスバッティングでした。
特に先制打はそこまで高橋光成に完璧に抑えられていたのでその価値は大きかったです。
マーティンが戻ってきてまだ数試合ですが、もうすでにマーティン不在が考えられませんね。

因みに先制点の場面、結果論ではないですが奨吾の送りバントが効きましたね。
私は基本的には送りバントが嫌いですが、今回のように「先制点を取るためにチャンスを作ってマーティンに託す」という実現可能性が高く明確な目的があるなら良い作戦だと思います。
送りバントは誰が誰にチャンスを作るかが重要で、奨吾がマーティンにチャンスを作るのは全然ありでしょう。
そしてちょっと前から言っていますが今の井口采配は好調です。
好調の時は黙って見守るのが正解だと思います。

安田もいい感じ

今日も2安打放った安田、どちらも高橋光成のストレートを捉えてですので高評価です。
特に2点タイムリーとなった第3打席はあわやホームランという打球で、内容的にもきっと井口監督も納得でしょう。
個人的にはあれをホームランにしろという欲が出るくらいには安田が復調してきてくれて良かったです。

ちょっと心配なのはレアード、ここ5試合でヒット2本しか出ていません。
もともと成績にムラのあるタイプで、そういう時期かと思うしかないですが、それにしても内容が悪すぎます。
チームの状態がいいのでそこまで目立ちませんが、逆の見方をすると好調なうちに本来の打撃を取り戻してほしいです。
因みに守備でも精彩を欠いていますし、DH起用でもいいのではないでしょうかね。

さて首位バファローズが敗れたためゲーム差は1.5に縮まりました。
まだ優勝を意識するには早いですが、それでも首位の背中ははっきり見えています。
そしてマリン1000勝を達成したチームの次の目標はもちろん1001勝。
連勝記録をどこまで伸ばせるか、明日の試合も期待です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です