タイムリミットまであと1週間

内部昇格はなしか

早いもので8月も残りおよそ1週間、つまり育成選手の支配下登録の期限まで残り1週間となりました。
今シーズンは本前と高濱の支配下登録がありましたが高濱はケガの影響で育成契約になっていただけですので、純粋な育成ドラフトで獲った選手の支配下登録は本前のみ。
しかし支配下枠は68名と一応まだ枠に余裕はありますし、支配下登録しようと思えばできる状況です
育成選手にとっては8月末がシーズンの一つの区切りとなりますので気が気でないでしょう。

ただ育成選手の支配下登録ですが、個人的には可能性はかなり低いと考えます。
まず1軍の補強ポイントを考えると、後半戦の戦いを見る限りでリリーフ投手になるかなと思います。
国吉は獲得しましたが唐川の復帰の目処は立っていませんし、ハーマンは今シーズン精彩を欠いていますし、千隼も後半戦はやや不安定と言わざるを得ません。
期待していた若い世代の台頭もなく、計算できるリリーフがもう一枚欲しいところではあります。

そして支配下登録の可能性があるのは森、小沼、植田の3選手かなと思います。
しかしどの選手も決め手に欠けるという印象。
まず森に関してですが成長著しいですし支配下登録に値する成績を残していることは認めますが、欲しいのはリリーフ投手だと思うのでちょっとタイプが違いますかね。
これが先発で7回くらいまで投げてくれれば話が違いますが。
可能性があるとしたら小沼かなとは思いますが、1軍の戦力として考えるとまだ土居や横山のほうが計算できるかと。
植田もエキシビションマッチでは1軍に呼ばれましたが、現行の田村加藤佐藤の捕手体制に割って入るだけのインパクトはありません。

さらにここで支配下枠を埋めてしまうと、来シーズンに向けドラフトなどで選手を獲得するにあたりまた枠を空けなきゃいけないので、オフに戦力外通告される選手が増えるということになります。
フロントとしてもこのタイミングで1軍の戦力になるかどうかわからない選手を支配下登録するとは思えません。

どの選手も面白いとは思いますし、育成選手たちのモチベーションのため成績を残している選手(特に森)には報いるべきですが、それも来年以降になりそうですかね。

トレードは?

トレードや新外国人の期限ものこり1週間。
ただ外国人選手は枠的にも隔離期間とかを考えても厳しいでしょうから、やるならトレードですかね。
やはり欲しいのはリリーフ投手で、セリーグかつ優勝争いから脱落したチームが比較的可能性があると思いますので、ドラゴンズ、ベイスターズ、カープの3球団の中から候補を探してみます。

ちょっと面白いなと思ったのはカープの今村と一岡。
両投手とも近年は成績不振で今季は1軍での出番はなし、ただ2軍戦ではそこそこ登板しています。
さすがに映像とか見れないので状態はわかりませんが投げれる状態であるのは間違いなく、実績と経験は十分ですのでそこに賭ける価値はあるかと。

それ以外は正直言ってわかりません、もっとセリーグの試合も見ないとダメですね。
まあトレードも可能性はかなり低いかとは思います。

ということで支配下登録、補強期限が1週間前に迫った現状を考えてみました。
アッと驚くようなニュースが飛び込んでくるか、注目してこの1週間過ごしたいと思います。

 

2 COMMENTS

ちばんちゅ

おおむね、自分もblog主様と同意見です。

正直、この段階で支配下登録をしたいと思える育成選手はいないです。

ただ、一番可能性があるのは植田だと思ってます。

現在の
一軍
田村、加藤、佐藤
二軍
植田、宗接?

怪我
柿沼、吉田、谷川

不明
江村

の状況であります。
田村がここにきてコンディション不良でスタメンが難しい状況
そうなると一軍捕手に怪我orコロナが1人でもでると相当厳しい

リスク管理から植田が一番可能性を感じますね。

まぁ、江村の情報が無さすぎるのが不穏ですね。

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chikuma

コメントありがとうございます。

確かに1軍捕手陣に何かあったらを考えると、離脱者が多い現行の体制はやや不安ですね。
言っちゃ悪いですが宗接は捕手としては当てになりませんし。
リスク管理の観点から植田の支配下登録も考えたいところです。

ただやはり今この段階で支配下登録をすることは、オフの戦力外通告が増えることにつながりますので、その是非は難しいところでもあります。
とりあえず1週間後には答えが出ますね。

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