後半戦も二木で黒星スタート

2021年8月13日
千葉ロッテマリーンズ 3-6 オリックスバファローズ
14回戦 @ZOZOマリンスタジアム

二木はなあ…

大事な後半戦開幕の試合でしたが二木が序盤につかまりそのまま敗勢に、終盤は少し反撃はしましたが結局黒星スタートです。
今日の試合は二木に集約されます。
出鼻挫かれた初回の杉本のツーラン、2回は下位打線から四球絡みで2点を失い、そして味方が点を取った直後の吉田正に打たれたダメ押しのホームランと、どれをとっても教科書に載っていそうなやったらダメなこと。
相変わらずですね。

今日も杉本に打たれたわけでしっかり対策しているのかと言いたくなりますが、大金はたいて整備したデータ班もいますし対策は考えているとは思います。
ただこっちが杉本を研究しているように相手も二木のこと研究しているわけですし、そして二木が相手の研究の範疇から抜け出せていないのが問題。

ストレートの球速が140キロに満たないボールが多く、今シーズンのピッチングがうまくいかない理由はこれかなと思います。
この球速じゃインコースに投げづらいから外一辺倒になり、変化球も簡単に見極められると負のスパイラル。
私の目には球速が出ない原因はフォームの乱れに見えますので、一度2軍で時間をかけて修正した方がいいかもしれませんね。
美馬と一緒で優勝には必要な戦力だと思っていますので、涼しくなったころに帰ってくればいいのではないでしょうか。

対宮城を思えば打線はこんなもん

2点を取って6回で先発の宮城を下げたわけですから、打線だけを見れば最低限勝負の形は作ったかと。
高卒2年目ですがバファローズの宮城はすでにそのレベルだと思います。

相手を上回る安打数を放ちながらそのほとんどはシングルヒット、ホームラン2本の相手打線と比べると物足りないですね。
武器である機動力も序盤の大量失点で自ら封じてしまった形になりましたのでその辺も残念でした。
まあ上位打線は相変わらず安定した仕事をしてくれそうでそこは安心材料。
最後も守護神平野を引きずり出したので、ここは明日以降の戦いに向けて大きかったと思います。

その他の収穫は…?

完敗だった今日の試合、そんな中でも良かった点はあったかと。
まずはリリーフ陣、東妻ー小野ー中村稔弥のリレーでしたが良く投げていたと思います。
特に小野はビハインドの展開ですと内容がいいですね。
本当に素質はいいモノがあると思うのですが、だからこそ勝ちパターン入りの可能性を諦めきれません。

後は佐藤都志也。
日中のイースタンの試合でもホームランを打っていましたが、打撃の調子は良さそうです。
5月くらいのメンタル的にボロボロだった時期に比べるとスイングに迷いが消え、本来の打撃が帰ってきたように思います。
1軍では代打起用がメインでしょうが勝負のカードのとしては十分です。

マリーンズ戦も完敗でしたが、今日のパリーグはマリーンズ戦以外は負けたチーム1安打完封負けらしいですね。
それを思うとまだマシかということにします。
良いところもあったので、明日に期待しましょう。

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