浦和軍1軍見学ツアー

2021年8月8日
千葉ロッテマリーンズ 1-5 東京ヤクルトスワローズ
エキシビションマッチ1回戦 @ZOZOマリンスタジアム

国吉の登板のみが収穫

久しぶりのマリンでの試合でしたが特に見どころなくあっさり敗戦。
2軍戦も中止でしたしスタメン見ただけだと分かりませんでしたが、今日は安田や山口はベンチから外れ、高卒ルーキーの西川や山本を含んだ大量の若手たちがこの試合に合流していました。
試合終盤のメンバーは藤岡以外は2軍戦を見ているようで、浦和軍1軍見学ツアーといったところでしょうか。
後になって考えてみると今日の試合マリーンズが先攻だったのも、若手野手が多い試合なので確実に9回攻撃をしたかったからかもしれませんね。

そんな試合に負けたのはどうでもいいので大事なのはその内容ですが、今日の試合は国吉の登板が唯一の収穫ですかね。
150キロを超えるストレートには力がありましたし、スライダーやフォークもよく制球されていたと思います。
今後は四球が課題かなとは思いますが、加入後1軍初登板は上々の内容ではないでしょうか。
ハーマン不在は免れませんので、国吉にはさっそく勝ちパターン入りしてもらいそうです。

一方先発の河村はちょっとがっかり。
ある程度打たれるのは仕方ないですが、無駄な四球が多すぎます。
ファールで粘られる場面も多く、球数も5回で100球近くなりテンポも悪かったですね。
今日の内容見る限りローテ争いは一歩後退ですね。(その他の候補も似たり寄ったりではありますが)

走塁死を減らそう

今シーズンは延長戦なしの9回打ち切り、つまり27個のアウトを取られる前に相手よりも多くの得点を取らなければなりません。
その大事なアウトを走塁死で相手に献上するのは非常にもったいない。

今日も走塁死は和田の牽制死と荻野の盗塁死の2個ありましたし、特に和田は前半戦最後の方から牽制死が目立ちます。
藤原もアウトにはなっていませんがギャンブルスタートが多いですし、荻野も年齢からか盗塁失敗が増えてきました。
確かに走塁は得点力アップのために必要なファクターですが、目的は得点することなので走塁でチャンスの芽を潰しては本末転倒。
積極走塁もいいですが、アウトにならないことも重要です。
しかしながらこの9番からの和田、荻野、藤原の打線は走塁面からすれば魅力しか感じないのも事実ではありますが。

浦和軍1軍見学ツアーの是非は

さて繰り返しになりますが今日は2軍の若手を1軍に呼んでいました。
せっかくの非公式戦ですのでやりたい気持ちもわかりますが、来週にはもう後半戦開幕なのでこのタイミングで良かったのかなという気持ちも。
浦和軍1軍見学ツアーの是非はどうなんでしょうか。

内容的にも後半戦の戦力になりそうな選手はいなかったですかね(西巻は打席に立っていませんが)。
まあ特に高卒ルーキー2人にとっては一度1軍レベルを経験しておくことは非常に有益でしょうから先行投資ということにしときます。

しかしながらこの状況でも1軍に呼ばれない平沢はどうなんでしょうか。
別に2軍成績がそこまで悪いわけではないのにこのエキシビションマッチでも1軍に呼ばれないとなると完全に構想外なのか、もしくは野球以外の面で何かあったのではないかと心配になってしまいますね。

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