なんであれがライトスタンドに入んねん

2021年7月31日 エキシビションマッチ2回戦
千葉ロッテマリーンズ 8-1 広島東洋カープ
@マツダスタジアム

山口がライトへ2戦連発

なんであれがライトスタンドに入んねん、って打たれたカープのスコットの心の声が聞こえてきそうな、そんな山口のホームランでした。
別にコースとしては悪くないアウトコースのボールでしたし、低い弾道だったのでライトに取られるかなと思っていましたが、全く失速せずライトスタンドに突き刺さりました。
まるでホークス柳田の逆方向への理不尽なホームランを見ているようです。
本当に魅力たっぷりですね。

個人的な意見では山口は1軍に呼ぶならスタメン、ベンチに置いておくなら2軍だと思っていますので、まだこの2試合の結果だけで後半戦の起用法については断言できません。
ただこの活躍を見てしまうとマーティン不在の穴を埋めるのは昨日書いた和田であり今日こうして取り上げている山口かもと思ってしまいます。
そもそも去年までは外野手なのでファーストだけではなく外野の両翼でも起用できそうなのも大きく、ベンチとしても使いやすい選手でしょう。
まあ春もオープン戦は良かったのにシーズンはいると結果が出なかったように、実際に公式戦になって一線級の投手に結果を出さないと信用はできませんが、もっともっと見たい選手であることは間違いないです。

鈴木はなぁ

悪くはないけど評価はできない、そんな投球だった先発の鈴木。
5回6奪三振1失点でしたがさすがに被安打7本は多すぎます。
ちょっと抽象的ではありますが、オープン戦から開幕したころに感じてさせたマウンドでのあのギラギラした感じが消えてしまったように思います。
ストレートも球速はさほど変わりませんが力強さがイマイチ感じません。
おそらくしっかりコースに投げないといけないとかそんな心情が働いているのでしょうが、自分の良さを失っては本末転倒。
勝てる先発投手になろうとして自分の良さを消すくらいなら、1イニングを思いっきり投げるリリーフの方が合っているのではないでしょうか。

最後の東妻もなんだかなあといった印象。
ハーマン不在を想定すると戦力になって欲しいのですが、イマイチ殻を突き破れません。
野手のエキシビションマッチでの見事なアピール合戦に比べると、投手陣は席の譲り合いに見えてしまいます。

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