打撃の成長著しい和田と嫌らしくなった成田

2021年7月28日 エキシビションマッチ2回戦
千葉ロッテマリーンズ 9-2 阪神タイガース
@甲子園

若い衆が良く打った

エキシビションマッチなので勝敗は2の次ですが、14安打9得点の快勝は見ていて気持ち良かったですね。
藤原が2安打1本塁打、安田が3安打3打点、和田が4安打2盗塁と若い衆たちが良く打ち活躍してくれました。
この辺の世代が活躍してくれるとチームの未来は明るいですね。

特に和田がバットで活躍してくれるのは嬉しいですね。
今シーズンはなかなか打席が巡ってきませんが、着実に打撃もレベルアップしています。
ただしっかり芯で捉えたクリーンヒットは最終打席のみだと思いますので、そのあたりの精度が上がってくるとなお良いです。
それでも外野手のレギュラー争いに名乗りを上げたことは間違いなく、この調子なら後半戦はスタメン起用はあるはずです。

将来を見据えたオプション

今日の試合で試した前半戦はなかった形はファースト安田とレフト山口です。
まずファースト安田は先日投稿した通り、後半戦を戦う上で優秀なオプションになると思います。

ファースト安田がもたらす可能性 ファースト安田がもたらす可能性

そしてレフト山口も個人的にはあり。
まあ山口に関しても元々外野手ですし本人としたらそこまで違和感ないのかもしれませんが、長い目で見たら守備位置がファーストだけというのは山口のプロ野球選手人生を考えたうえでも良くありません。
さすがに荻野と比べたら山口のレフトの守備は劣りますが見ていた感じは無難にこなしていましたし、打てれば多少守備に穴があっても目をつむることができます。
あとはどれくらい打てるのか、1軍定着にはとにかく打つこと、ただそれだけです。

成田はどうなの?

最後に触れたいのは成田。
というのも今日の成田の投球を見て自分の中で評価を変えなきゃいけないかなと思わせてくれたからです。
たぶんですがきれいなストレートは1球も投げていないはずで、ストレート系は全部手元で変化させているツーシームだと思います。
右バッターからしたら自分の方に向かってきて最後にちょっとだけ沈むツーシームは相当嫌なはずで、今日もだいぶ打ちづらそうでした。
左のサイドという見慣れない角度から手元で変化するツーシームと大きな横に曲がるスライダー、それとチェンジアップという組み合わせをしっかり操れれば、左打者だけでなく右打者にも十分通用するするでしょう。
正直伸び悩んでもうダメかなと思っていましたが、個人的には今日のピッチングには光るものを感じました。
まあ今日がたまたまな可能性がありますので評価はまだ定まりませんが、昨日の小野や今日の東妻を見ると成田も十分1軍入りの可能性あるなと思います。

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