明暗分かれる元タイガース戦士、私なら石崎は1軍に呼びません

2021年7月27日 エキシビションマッチ1回戦
千葉ロッテマリーンズ 4-6 阪神タイガース
@甲子園

エキシビションマッチ初戦

オリンピックが盛り上がりを見せる裏で、NPBのエキシビションマッチが開始です。
今日からは甲子園でタイガースとの3連戦、4番高濱5番鳥谷と元タイガーズ戦士達が名を連ねました。
ファンサービスとはいえさすがにふざけ過ぎじゃない?と思いましたがよく見ると1番から8番までは全員左打者、そういえば今日のタイガーズ先発は藤浪でしたね。
まあ確かに左打者だけで打線を組むとこうなりますかね。

そんなことを思っていたらその元タイガース戦士の2人が活躍。
高濱は見事なホームラン、鳥谷もいいところでタイムリーを打ちました。
特に高濱は甲子園で初ホームランだったそうですね。
内野手、そして代打枠はさすがに1人だと思うのでリーグが再開したらそのポジションを争う2人になりますが、果たして井口監督はどちらをベンチに置くでしょうか。

こっちの元タイガース戦士はダメ

野手陣は元タイガース戦士達が活躍しましたが、投手陣の元タイガース戦士である石崎はダメダメ。
相変わらずストライクを取るのに苦労しておりストレートしかまともにストライクゾーンにいきませんし、そのストレートも思ったところに投げれてはいません。
相手からしたら変化球はストライクが入らないのでストレート一本に張っていればいいので、2軍では無双していますが1軍レベルではストレートだけでは通用しませんね。

リリーフ陣にケガ人が増えるなどしない限り、わたしは後半戦も石崎は1軍に呼ばれないと思います。
一つは前述の通りストレート一本では通用しないから、もう一つは使うポジションがないからです。
1軍リリーフ陣は大きく分けて勝ちパターン組とビハインドの展開組の2グループに分かれていますが、石崎を使うとしたらビハインドの展開組の方。
ただそちらは小野や横山、土居といった若い投手が多く、今年30歳の石崎よりも経験を積ませたい若い選手達に出番を与えたいところです。
チームとしての優先順位も低くその辺りが理由で前半戦は1軍に呼ばれなかったと思いますし、せめて変化球でストライクカウントが取れるようになるまでは2軍でどれだけの成績を残してもわたしなら1軍には呼びません。

その他の選手も軽く

負け惜しみではないですが勝敗はどうでもいいので、残りは気になった選手について軽く触れていきます。

朗希は可もなく不可もなくのいつも通りですかね。
スライダーの精度が悪かったと思うのでその辺が次回登板への課題でしょう。

育成の植田が1軍初出場。
盗塁阻止の場面はあれだけショート側にそれてもアウトになったので、スローイングは強いのでしょうね。
守備は結構良さそうなので、森より先に支配下登録もあり得るかもしれません。

あとはよかったのは和田ですかね。
タイムリーはもちろん良かったのですが、1打席目のセンターフライも想像以上に飛びましたし、出番がないのでわかりづらいですがバッティングは向上しています。

そして藤原は今日はバッティングよりもあの8回のダイビングキャッチ。
本音を言えばケガしないようにダイビングしない方がいいと思うのですが、捕れそうなボールには飛び込むというのは野球選手としての本能なのでしょう。

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