ファースト安田がもたらす可能性

ファースト安田によって戦略に大きな幅が出る

2軍戦で2試合連続ホームランを放って復調傾向の安田。
もちろん打たないより打った方がいいですが、この2試合の結果だけで完全復調は明言できませんので油断は禁物かと。
とりあえず来週から始まるエキシビションマッチに向けて、打撃面では良い調整ができているのでしょう。

そして後半戦に向けて安田が準備していることのもう一つがファーストの守備。
2軍戦でもスタメンはサードですが、試合後半からファーストに移っています。
もともと経験あるポジションですしパッと見た感じはそこまで違和感ないですから、エキシビションマッチでも何試合かこなせば1軍の公式戦でも大丈夫でしょう。
ファースト安田は安田自身にとっても出場機会が増えますし、戦略的にも大きな幅が出ると思います。

ファースト安田に期待される効果

大前提として安田がスタメン出場を勝ち取るためには、首脳陣が納得するくらいバットで結果を出すことが必要です。
それはエキシビションマッチの結果を見ないといけませんが、期待通りの結果を残した場合どうやって起用するかも考えないといけません。
ファースト安田が実現すれば守備に不安のあるレアードをDHに回すことができますし、前半戦最後の基本布陣だったショートエチェバリアとサード藤岡の形は維持できます。
もちろん打撃の状態次第ではエチェバリアと藤岡のどちらかを外すことも可能です。

そして続報が一切ないのは気になりますが、後半戦は先発候補としてロメロを獲得予定です。
1試合にベンチ入りできる外国人選手は4人までですので、ロメロを先発で起用する場合誰か1人をベンチから外さないといけません。
ハーマンの登板状況次第だとは思いますがブルペンの事情でハーマンを外せないとなった場合、野手から1人ベンチ外を選ばないとシチュエーションも考えられます。
そうなった場合ファースト安田のオプションがあればレアードかエチェバリアを外しやすくなりますね。

そして何より安田は今後マリーンズの中心打者になってもらわないといけない打者だと思っていますので、ポジションはどこであれ1打席でも多く打席に立つことには賛成です。
後半戦を総力戦で戦い抜くために、ファースト安田が優秀なオプションとなることを期待します。

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