マリンの梅雨空に花火は響くも快音響かず

2021年7月9日
千葉ロッテマリーンズ 1-6 北海道日本ハムファイターズ
@ZOZOマリンスタジアム

スコアボードのように消し去りたい

今日は初の佐々木朗希の登板試合の現地観戦、チケット自体はだいぶ前に取ったのですが予告先発が出た段階でガッツポーズでした。
天気が気掛かりだったのですがなんとか無事にプレイボール、試合中もちょっと降られましたがそこまで不快な感じでもなかったです。

先週に引き続きブラックサマーウィークエンドということでユニフォームもそれ使用、選手からも好評みたいですがかっこいいですよね。
そして打席に入る際のエフェクトとかも楽しみにしていたんですが、まさかのスコアボードが1回表で故障。
全てのスコアボードが真っ黒になるのはさすがにはじめての経験で、一応復旧はしましたがそれも高校野球使用、見たかったブラックサマーのエフェクトは残念ながら見れず終い。

それだけならまだしも試合内容も散々で、これなら一緒に今日の試合も消し去りたい気分です。

期待していた朗希は自信のエラーもあり54失点で負け投手。
変化球の精度が悪いのか、ファイターズ打線が戦略的に変化球を捨てているのかわかりませんが、追い込んでからの決め球の変化球を振ってくれず、結果ストレートを狙い撃ちされるという悪い流れでした。
3四球も珍しくストライクゾーンに関しては白井との相性がかなり悪かったのは間違いないですが、それでもちゃんと順応したファイターズの伊藤とはやはり差を感じます。
自己最速を更新したストレートも5回には150キロを出すのが精一杯、ゆとりローテとは言え疲れが溜まってくる時期なのでしょう。
まぁ今の彼にとっては全ての経験が今後に活かせます。
後半戦も必要な戦力ですのでとりあえずこの中断期間でコンディションを整えてもらいたいです。

花火の音が虚しく響く

雨模様の天候でしたが5回終了時点で花火が上がり、もうすぐ梅雨が明け夏だなあとしみじみと感じました。
ただ打線は梅雨時期に逆行したように三振と内野ゴロ祭り、花火の音が虚しく響きました。

ファイターズの伊藤はここ最近のデータを見る限り打つのは難しいとは考えていましたが完全に想像以上。
特にあそこまでストレートに力負けするとは思いませんでした。
前述の通り最初の方は白井のゾーンに苦労してそうにも見えましたが、そこでアジャストできるのは投手としての能力が相当高いのでしょう。
その年の1番いい選手を1位指名するというファイターズドラフト戦略で1位指名を勝ち取っただけあるなと思いました。

それでもせっかくの現地観戦、9回までいってヒット4本、そのうち2本は内野安打では寂しかったです。
まぁ途中まで完封ペースだったことを思えば1点取れて多少報われた感はありますが。

大勢には影響しないけど

これがなかったら勝てたというほどではないですが、仲良く1失点ずつした小野と東妻は無失点に抑えて欲しかったです。
結局5点差までいってしまうと満塁ホームランでも追いつけないですし、点差が開いたことでレアードとかは集中力切れちゃってます。
気付けば小野も勝ちゲームでは投げさせてもらえなくなりましたし、東妻もそろそろ魔法が解けた感が出てきました。
年齢的にはこれからを担ってもらいたい選手ではありますが、このままだと大事な場面を任せられません。

今日は攻守とも完全に完敗でしたね。
ベイスターズに移籍した有吉も負け投手になり今日だけで1.5敗くらいした気分です。
ただ5連勝は途切れましたが大事なのは明日の試合。
本前と上沢という実績的には不利なマッチアップ、上沢キラーのマーティンが不調と不安材料はありますが、そんなこと言っても勝つしかありません。
明日は画面の前ですが、それでも勝利を見たいものです。

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