鮮やか過ぎる集中打でホークス千賀をノックアウト

2021年7月6日
千葉ロッテマリーンズ 11-3 福岡ソフトバンクホークス

@ZOZOマリンスタジアム

鮮やかすぎる集中打

千賀相手ですので戦前の予想だと苦戦を覚悟しましたが、いざ蓋を開けてみると良い意味でその予想は裏切られ、ホークスの千賀相手に鮮やかするぎる集中打を食らわせ快勝です。
まあ今日に関してはマリーンズ打線の状態が良いのもありますが、どっちかというと千賀の状態が悪すぎましたかね。
多少ストライクボールの判定に泣いたところもありますが、それでもストレートはスピードガンほどの威力はありませんでしたし、変化球も含め細かいコントロールはできていなかったです。
本人も首脳陣もちょっと復帰を急ぎましたね。
その点マリーンズは過保護なほど怪我には慎重ですのでこんなことにはならないはずです。

打線は千賀から11点取ったわけですが、そのキーとなったのは藤原でしょう。
まず初回に出鼻をくじく3塁打、これに関しては初回から一か八かのダイビングをする状況でもなかったのでホークス真砂の若さも出た格好ですが、それでもしっかりストレートを打ち返していたことは評価できます
そして個人的には3本目の千賀をKOした2塁打が今日一番の当たり。
その前2本も逆らわずのバッティングで良いのですが、やっぱりしっかり引っ張っての打球もほしいですからね。
とにかく昇格してからの藤原の活躍はすさまじいですね。

二木にはあえての”最低限”

味方の大量援護を貰って楽な展開で7回2失点にまとめた二木。
ただHQSの投手の評価に使う言葉として適切だとは思いませんが、敢えて今日の二木は最低限の仕事と言わせてください。
大量リードで相手も集中力が切れていましたし、6回までの球数と内容を考えれば8回まではいってほしかったですね。
7回に2失点したわけですが100球いっていないにもかかわらず球威が落ちてきてしまいましたので、そのあたりのスタミナ面にやや不満です。
しかしもちろんこれは二木への期待があってこそ。
来週の前半戦最後の試合も投げると思いますのでそこに期待です。

あとは今日は東妻が投げましたが、田中靖洋も復帰しましたし立ち位置的にはどうなるんでしょうか?
失点はしましたが今日のような大差のゲームで投げさせるものもったいない気もしますけど。
まあ明日は河村が初先発と言うことで万が一に備え中村は明日にとって置きたいので、今日の東妻は消去法的な起用かもしれませんが。

安田は急がば回れ?

エチェバリアは連日に渡り攻守に活躍、乗っていますね。
特に本人自慢の守備に関しては来日直後の不安定さがなくなりこれが本来の姿なのでしょう。
日本人の選手にはない華がありますね。

そして特例2021からすぐに復帰した安田ですが、現状エチェバリアと藤岡にポジションを奪われそうです。
安田の状態を考えればこればっかりは仕方ないですが、将来的なことを考えるとこのままで良いわけがありません。
一日二日で良くなる気もしないので、急がば回れで一足早く前半戦終了し後半戦に備えても良いのではないでしょうか

そしてその安田に変わって鳥谷が抹消。
正直ここは不可侵領域だと思っていたので意外でしたが、1軍にいながら1ヶ月出番がなかったのでまあ当然といえば当然です。
状態をあげて競争に勝ち抜いてまた1軍で会いましょう。

ちょっと心配なのはマーティン。
昨日までは3試合連続DHでしたし、今日も大量リードがあったとはいえ4回で早々交代。
試合に出ている以上怪我とかではないとは思いますが、全試合出場の疲労があるのですかね。
無理はしないでください。

さて明日は河村が初先発。
だいたい新人が初先発の時は打線が無援護なことが多いのですが、そんなことは言わずに明日もやっちゃってください。

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