19歳コンビだけのせいじゃないよ

2021年6月24日
千葉ロッテマリーンズ 2-7 福岡ソフトバンクホークス
@ZOZOマリンスタジアム

突如乱れた佐々木朗希

柳田のホームランがありましたが5回までのピッチングは完璧でした。
5回終わった段階でこのままいけば7回、8回くらいまでいってもらって、もしかして完投もなんて気持ちにさせてくれる内容でした。
そんな朗希が突如乱れた6回表。
2〜5回が素晴らしすぎてランナー出したのが初回以来、グランド整備で時間も空いたことも相まってか、そこまでのピッチングからはちょっと考えにくい内容でしたね。
変化球でカウントが取れずストレートを狙い撃ちと一番ダメなパターンです。
これでプロ初の負け投手。
ただ繰り返しますが5回までの内容的には素晴らしかったので、この苦い経験を次の登板に活かしてくれればと思います。

そして9回は同期の横山が粘れず。
柳田から始まる打線でしたのでさすがにちょっと荷が重かったですかね。
横山とするとカウントが不利になるとストレートに頼るしかなくなるのが課題、勢いは認めますがそれだけで抑えられるほど甘くはないです。
そしてベンチとしては左が続くクリーンアップに右のサイドの横山を当てたのもどうだったでしょうか。
打順のめぐりあわせに関してはなかなかベンチがコントロールできるところではないですが、ちょっと配慮があっても良かった気がします。
かと言って代案がフローレスですから9回横山は仕方ない選択だった気もしますが、これでは負け試合にもかかわらず連投になる千隼を投入したことが報われないですよ。

今日の敗戦は高卒2年目の19歳投手コンビが7失点と目立ってしまいましたが、まだまだ彼らに多くを求めるのは難しく今日の内容は仕方ないかと。
寧ろ19歳であることを思えば良くやっている方です。
敗戦の責任はチーム全体にあり、彼らだけで負けたわけではありません。

改善の兆しが見えない打線

初回は幸先良く2点取りましたが、その後は点を取れず一向に改善の兆しが見えません。
今日もヒットは出るものの散発で、連打に至ってはこの3連戦で一度もなし。
痛いランエンドヒットの失敗もありましたし踏んだり蹴ったりです。

もちろん個人の打撃の状態もありますが、昨年のように四球狙いの打席が全体的に多いように思います。
初球のチャンスボールに手がでないとか、フルカウントからの際どいコースを見逃しての三振とか最近目立っている印象です。
後ろの打者に繋ぐ気持ちを否定はしませんが、その繋ぎ方が四球ではダメでしょう。
そしてバント嫌いの私からしたら無条件で相手にアウト1個を与えてしまう送りバントは打てない今こそ良くない作戦だと思います。
ヒットを打つ雰囲気はヒットでしか作れませんから。

これでもまだ借金2

今日の敗戦は19歳コンビが目立ってしまいましたが、先輩たちはそれでいいのかと思っているのではないでしょうか。
この先チームが復調してこの試合がきっかけだったと思える試合になれば今日の負けも意味を持つはず。
そして若い二人はこれもまた勉強です。

打線は打てない投手陣はけが人が多い、チーム状況は相当良くないです。
今日で引き分け挟んで3連敗、1週間勝利から遠ざかっています。
ただこれでもまだ借金2。
残り試合を考えれば諦めるにはまだ早いですし、何とか復調を願いたいと思います。
とりあえず明日は休みですのでリフレッシュを、土曜日は岩下ですので投打のがっちり噛み合った試合を期待します。

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