マリーンズのブルペンを再考する

国吉の加入でブルペンはどうなるか

国吉のトレード加入が発表され、ブルペン陣の再編が考えられるマリーンズ。
今回はリーグ戦再開後のマリーンズブルペンの起用法について考えてみたいと思います。

まず月曜日のの吉井コーチのブログに、ハーマンと唐川は近いうちに復帰するとの話が。
ただその唐川が今日抹消されました。
原因は首痛ということで先週のコンディション不良との関連は不明ですが、①首痛が先週のコンディション不良の原因でそれがまた悪化、②先週のコンディション不良の原因は別で今回首痛を発症のどちらかです。
①だったら長期離脱の可能性もありますが、②だったら寝違えとかなのでそこまで心配はいらないかと。
いずれにせよ続報待ちですが、唐川が軽傷で近いうちに主力が戻ってくると仮定すると、そこに国吉が加入するということですのでブルペンに厚みは出ます。
そこで国吉をどうやって使うかを含め、私の考える起用法案を下記に記します。(1軍ブルペンは8人想定)

抑え 益田
勝ちパターン 唐川(8回)、ハーマン(7回)、(千隼)、(国吉)
ピンチでの火消し役 佐々木千隼
接戦~ビハインド 国吉、小野、横山、(大嶺)
ロング 中村稔弥、(大嶺)、(フローレス)

抑えの益田は不動、復帰したら7回ハーマン8回唐川に戻すと思います。
唐川に関しては今シーズンも働きぶりには文句はありませんし、ハーマンは実績もありますし復活にも期待しています。
もちろん今勝ちパターンをやっている千隼の起用も魅力的で唐川不在の間は勝ちパターンかなと思いますが、唐川復帰したら千隼には田中靖が担っていたピンチでの火消し役をやってもらえたらと思っています。
田中靖が離脱して以降その役は小野が主に担っていたわけですが、日曜日の試合を見てわかるようにちょっとコントロールがアバウトな小野にはその役目は向いていないかと考えます。
その点千隼はピンチで四球という最悪のケースはあまり想定しなくていいですし、今の充実ぶりからメンタル面でも信頼できます。
ただチーム事情のことだけを考えれば千隼がベストですが、勝ちパターンまで上り詰めたところからの形としては「降格」ですので、モチベーション的には気になります。

ゆくゆくは勝ちパターンへ

さて加入した国吉ですが井口監督は勝ちパターンにと会見で行っていました。
ただまずは同点からビハインドでの場面での登板からになるかと思います。
まあ160キロ近いストレートは魅力ですし、昨年の澤村の例もありますのでゆくゆくは勝ちパターンを担ってもくれればとも考えております。
まあ澤村は成功しすぎな例でもありますので、彼のスピードでマリーンズプルペンに居場所を作ってくれればいいです。

国吉の加入で小野はかなり序列が下がりますかね。
おそらく負けている展開での起用が主で、場合によっては回跨ぎなんかもしてもらう想定です。
勝っている試合での登板がかなり不安定なところを見せていますので仕方ないです。

おそらく横山は主力が戻ってきても1軍残留だと思います。
ここまでの投球は粗削りですけどいいモノは見せてくれていますので、将来への投資も兼ねて。

ロング枠は中村稔弥、現状彼の天職です。
欲を言えば左のワンポイントとかして欲しいのですけどね。

大嶺はロング枠やビハインドの展開での起用が考えられますが、現状だとちょっと序列が低め。
フローレスは完全に枠の問題で、エチェバリアのゲームに復帰していますので次のチャンスを待つといった感じですか。

以上が私の考えです。
果たして吉井コーチの頭の中はどのような起用を思い描いているのでしょうか。

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