さらば有吉、いらっしゃい国吉

マリーンズ有吉とベイスターズ国吉のトレード成立

有吉投手と横浜DeNA・国吉投手の交換トレードについて|千葉ロッテマリーンズ (marines.co.jp)

交流戦が終わったタイミングでマリーンズ有吉とベイスターズ国吉のトレード成立しました。
まあマリーンズ側の意図としては開幕からイマイチ安定感を欠くリリーフ陣の補強、ベイスターズ側の意図としてはリーグ最下位の防御率で特に先発防御率は5点台ですのでその補強、お互いにメリットのあるトレードかなと思います。

まずマリーンズを去ることになった有吉。
今季は2軍での先発が主でしたが、1軍では若い投手の台頭もあり出番がありませんでした。
けが人続出の今年の状況でこれですので、石川、西野、種市あたりが帰ってくる来年はもっと出番が減ることが予想されますので、彼にとってもいいタイミングでのトレードではないでしょうか。
有吉は驚くような球は投げませんが、丁寧に丁寧にボールを投げるピッチングは安定感がありましたし、先発もリリーフもできる器用さもあります。
マリーンズ最後の登板となった先週の2軍戦で炎上していたのが心残りですが、ベイスターズでは出場機会が得られるといいですね。

そしてマリーンズに加わることになった国吉。
リリーフが主戦場で複数イニングも投げれるみたいですね。
何と言っても武器は力強いストレート、MAX160キロなんて報道もあります。
去年の澤村同様にパワーピッチャーの補強で、澤村同じくらい化けることを期待します。

このトレードどう読み解くか

今季推定年俸は有吉が2,700万円で国吉が5,720万円であり、現在のケガ人事情を踏まえるとマリーンズ側から提案したトレードではないかなと推察されます。
誰かさんがいなくなったので資金的には余裕がありますしね。
問題はいつ提案したかで、交流戦が終わったらという申し合わせをしていた可能性はあります。
ただこの週末であったなら唐川の状態が悪くて離脱が避けられず、急いで補強する必要があるということなので唐川がちょっと心配です。
今日の公示でも抹消されていませんし、状態が悪い以外の状況説明がありませんのでヤキモキしますね。

そして同タイプを補強したということで、石崎は完全に構想外なのでしょうね。
今季2軍で13試合登板で防御率0.53と無双しているのにいまだ1軍に呼ばれない石崎。
まあストレートが強いのは認めますがコントロールがアバウトすぎて1軍では使えないという気持ちは理解できます。
国吉の加入でさらに序列が下がってしまいましたので、年齢的にもオフが気になってきますね。

あとは2軍での先発ローテの柱である有吉を放出したということで、おそらく河村を先発で育成するという方針が決まり目途たったということでしょう。
河村は短いイニングでの適正もありそうでしたが、ピッチングスタイル的には球数がそんなに多くなる感じでもないのでこれはこれでありかなと。
まあどこのポジションでも争いには変わりありませんので、這い上がってくることを期待します。

このトレードを見て思ったのはこのくらいですかね。
とにかく国吉には金曜日から登録されるとはずですので、澤村みたいにいきなりしびれる場面での登板もあるかもしれません。
来てくれたからには応援しますし、重要な場面を任される投手になって欲しいです。
そして有吉は今までありがとう、また球場で会いましょう。

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