意図はわかるけど本当にその継投でよかったの?

2021年6月11日
千葉ロッテマリーンズ 1-5 読売ジャイアンツ
@ZOZOマリンスタジアム

意図はわかるけどさ…

昨日勝ちパターンの3人投げていますし、今日は同点の状況で勝ちパターンを使わないという判断は理解できます。
手薄なブルペン陣ですので勝ちパターン以外だったら大嶺の登板も妥当な人選でしょう。
もちろん無失点で抑えていたら手放しで褒めていたと思います。
ただそれでも「その継投でよかったの?」と言いたくなってしまう今日の負け方でした。

まず大前提ですが先週の金曜日に登板して以来大嶺はベンチ外でした。
おそらくコンディション不良とかではなく、今の先発陣で一番不安な今日の本前の先発の試合に備えていたと推察されます。
よって今日は本前-大嶺でゲームを作るという青写真をベンチは描いていたわけで、その点本前の好投は嬉しい誤算だったかもしれません。

打たれた大嶺はボールがとにかく甘い、味方のエラーもありましたがこの結果は当然かなと思います。
ただ問題は大嶺だけのせいかというとそんなこともない気がします。
まず手薄だとは言えここまで「劣勢の展開でのロング」が主な仕事場だった大嶺を、「接戦の終盤1イニング」という大きく異なる状況で起用したのは少なからず影響があったかなと思います。
大嶺がこのシチュエーションでの登板を想定していたのかは気になるところです。

あとこれも結果論ですが小野と大嶺の順番逆じゃないですかね。
別に千隼や唐川のように7回の男、8回の男と決まっているわけではないので、下位打線の7回を大嶺、上位打線の8回を小野の方がしっくりきます。
前述の通り本前ー大嶺で試合を作るという構想だったらなおさらです。
もちろんこれでも結果は変わらなかったかもしれますが、後悔は少なかった気がします。

そしてこのカードが終われば交流戦の予備日で来週末まで試合がありません。
多少無理の効くスケジュールですので、3人は無理とはいえ1人くらいなら勝ちパターン投げさせても良かったのではないでしょうか。
今日の継投、頭では理解できますが感情的に納得できません。

※22:25追記
最初の記事投稿当初は気付かなかったのですが、試合後のコメントで井口監督が唐川の状態が悪いことを話したそうですね。
こうなると上述の記事の内容とは状況が変わってしまいますが…。
まあそれでも8回大嶺以外にもやりようあった気がするという意見は大きくは変わりません。

本前は初めて合格点

これが今季4試合目の登板でしたが、本前には初めて合格点を与えたいと思います。
四球絡みで1点失ったのは反省点ですが、基本的には粘り強く丁寧に投げていました。
もう少しストライク先行できていたらだいぶ楽だったとは思いますが、それは今後の課題ということで。
次も1軍で登板機会を与えられるはずですので期待しています。

安田もラッキーなヒットがあったとはいえ今日もマルチヒットは評価したいです。
最後の打席も感じは悪くありませんでした。
もう少し打球に角度がつけばホームランも出るはずです。

マーティンちょっと楽しなよ

打っては内野フライ二つと三振二つ、守ってはタイムリーエラーといいとこ全くなしだったマーティン。
勝ち越しを許してからの集中力の欠如ぶりはさすがに士気が下がりますし、ここまで出ずっぱりですので疲れがたまっているのだと思います。
ここまでおんぶにだっこでしたので多少のことには目をつぶりますが、さすがにこれ以上状態が下がることや怪我は困ります。
マーティンをスタメンから外すという選択はできないでしょうから、せめて明日はDHでちょっと楽させてもいいのではないでしょうか。

相手のメルセデスが良かったとはいえ打線は1点だけでは寂しいです。
ヒットはそこそこ出ているのに連打が初回の1度だけでは得点できませんね。
本前がよく粘っていただけになんとかしてあげたかったです。

カードの初戦を落としてしまい、これで4位転落らしいです。
まだ順位を過度に気にする必要はないかと思いますが、首位イーグルスと離され過ぎるとチャンスがなくなってしまいます。
土日の相手先発は戸郷と菅野でしょうからせめてどちらかは勝ちたいです。

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