戦力として考えているからこそ思う、2番鳥谷構想が悪い

千葉ロッテマリーンズ 3-4 横浜DeNAベイスターズ
@横浜スタジアム

なぜ点が取れなかったのかを考えろ

試合の井口監督のコメントで、「点を取れる点を取れなかったので、こういう展開になってしまいますね」と発言したそうですが、なぜ点が取れなかったのかを考えた時に今日に関しては2番鳥谷が完全にブレーキになっていたと思います。
誤解のないように先に言っておきますが、私は鳥谷を戦力として考えています。
そして悪いのはその起用方法で、今の2番鳥谷構想にこだわる理由はわたしにはわかりません。
今日だけでもチャンスでの凡退、エンドラン失敗などチャンスメイクは全くできず、鳥谷のところで打線が途切れてしまった印象です。

これで2番鳥谷は4試合目、鳥谷がすべて悪いわけではないですがこの4試合で1番の荻野は出塁はそこそこあるものの得点は0でした。
ドラゴンズ戦で多少停滞したとはいえパリーグトップの得点を誇るマリーンズの売りは間違いなく荻野マーティン奨吾の上位打線。
安田の不調などありましたがそこを崩すべきではなかったはずです。
また打線を「チャンスを作る側」と「チャンスで還す側」に分けるとしたら今の鳥谷は間違いなく「チャンスで還す側」の選手だと思います。
もちろんすべてのチャンスを活かせるわけではないですが、少なくともスタメンで使うのであれば1番荻野の後ろに置いてチャンス拡大を狙うより、クリーンアップの後に置いて残ったランナーを還す仕事の方が合っているはずです。

そして何より今の鳥谷のベストの起用方法は勝負所での代打だと思います。
代打での打率は.333、得点圏打率も.333と決して誇れる数字ではありませんが、これ以上の数字を出せる選手がマリーンズに何人いるでしょうか。
相手投手からしてもここ一番の場面で何食わぬ顔で大ベテランである鳥谷が登場し、たとえ追い込まれても顔色一つ変えず敵対してくる打者は嫌でしょう。
何度も言っていますが適材適所、今のマリーンズにとって鳥谷は大事な戦力ですが、その鳥谷の使い方はこれでいいとは全く思いません。

敬遠でよくない?

マリーンズの絶対的守護神ですので勝負の選択肢も理解できないわけではないですが、この3連戦で11-6と好調な大和、そして次は投手の打順で相手ベンチの残っている代打陣を考えたとき大和を敬遠することが冷戦な判断だったと思います。
まあ戦っている選手からすれば敬遠は選びづらい選択肢だと思いますのであそこはベンチがしっかり意思表示をするべきでした。
別に敬遠は投手を信頼していないこととは違いますし。
あの場面井口監督は何を考えていたのですかね。

The 小島 なピッチング

ホームラン2本で先制許し、中盤は相手投手よりも内容は上回っていたのに試合は劣勢、そして6回に捕まる。
The 小島 といったピッチングでなんの進歩も感じられません。
象徴的なのは6回で結果的には1点で済みましたが、1死満塁でスリーボールからの犠牲フライを打たれ続く牧にストライクが入らず四球を出して降板。
個人的には小島は押し出しをではなく犠牲フライで済んでホッとしてそうに見えました。
こんなんじゃいつまでたっても信頼できる投手にはなりません。
先発投手陣の離脱が相次ぎ来週も小島を使わざるを得ない状況、中盤のピッチングを見たら決して通用しないわけではありませんので来週はシャキッとした投球を見せてください。

今週は1勝1分4敗と大きく負け越し。
好調のドラゴンズとベイスターズが相手でDHがないのも多少は影響したと思いますが、ちょっと不甲斐ない内容でした。
これで貯金もなくなりましたのでマリンに帰って仕切り直しです。

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