コリジョンルールに救われたではダメ

中日ドラゴンズ 2-2 千葉ロッテマリーンズ
@バンテリンドーム

99%負けていた試合

2点を追う9回にドラゴンズ抑えの又吉から同点に追いついてわけですが、99%負けていた試合でした。
もちろんヒットで繋いだマーティン奨吾はいい仕事でしたし、同点打を放った角中はナイスバッティングでした。
そして問題の奨吾の本塁上でのクロスプレーですが、贔屓目なしにもあれはコリジョンルールが適用で問題ないでしょう。
捕球姿勢前に完全に進路を塞いでいましたし、あれで適用されなかったらどのプレーで使うんだといったレベルです。
Twitter上とかでタックルした奨吾が悪いという意見は全くの見当違いで、コリジョンルールが適用されるということはキャッチャーの動作が問題でそこにランナーは関係ありませんので。
コリジョンルールとか久しぶりに見ましたがそれだけキャッチャー間では定着してきたということなので、まだルールの適用が曖昧という気もしますが疑わしいプレーをするなというのも筋でしょう。

それとは別問題で前進守備でセンターは名手大島、いくら2アウトだったとは言えあのタイミング回したのはちょっとどうだったかなという気もします。
確かにクロスプレーになりましたし、ヒットが出ない試合展開でここに賭けると判断はわかりますし、まあ結果オーライという気もしますがタイミング的には完全にアウトでしたので。
キャッチャーが普通の捕球をしていたらそちらが問題になっていた気もします。
今日は99%は敗けていた試合からのラッキーな引き分け、しかしただのラッキーで終わらせてはいけません。

投手陣はよくやっている

今日の試合は9回表のあのクロスプレーにすべて集約されてしまいますが、それでもこの試合も投手陣は良く投げてくれていると思います。
先発の岩下は調子自体は良くなかったと判断しており、特にフォークがイマイチでしたかね。
打たれたヒットは8本でほぼ毎回先頭打者を出してピンチを作っていましたが何とか粘りながらのピッチング。
結果的に6回を2失点にまとめてくれたのは非常に大きかったです。
岩下に関しては立ち上がりも安定してきましたし無駄な四球も減ってきました。
まだ長いイニングを投げるという課題はありますが、こんきここまで良いパフォーマンスを示していると思います。

そして今日もリリーフ陣はちょっとした四球はありましたがほぼ完璧。
特に昨日今日と益田以外は勝ちパターンが投げていませんのでそれでこの出来は大きいです。
このカードは打線の援護に恵まれていませんが、接戦のゲーム展開にしてくれてもしかしたらと思わせていくれる投手陣の功績は大きいです。

井上よ…

ドラゴンズ先発の小笠原の出来がいいのはわかりますが、さすがに連日のスコアボードに0行進打線は精神的に良くないので何とかしてほしかったですね。
中でも左投手が先発ということで久しぶりにスタメンの井上は全く良いところなし、特に3打席目の併殺打は悲しくなりました。
山口が再調整ということで当面の間は1軍にいるのでしょうが、状態が一向に上がってきませんので井上にどこまで拘るのかも考えた方がいいでしょう。

完全に連敗の試合内容でしたが引き分けに持ち込めました。
まあ9回表の攻防ですっきりしない引き分けなのは認めますが、この引き分けが長いシーズン振り返った時に大きな引き分けだったと思えるようにしたいですね。
そして何より奨吾に怪我がなくて良かった。
明日は久しぶりの本前。
どれだけ成長しているか、期待して見守りたいと思います。

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