安田と小島の逆襲だ

千葉ロッテマリーンズ 7-1 広島東洋カープ
@ZOZOマリンスタジアム

安田が復活の狼煙をあげる

安田がスタメンに復帰した今日の試合、7番DHでとにかく今日は打つことだけというベンチの思いを感じます。
そんな安田ですが1打席目はいきなり先制のチャンスで回ってきて、しっかりタイムリーを放ちベンチの起用に応えました。
初見のネバラスカスが相手ということで難しい部分もあったでしょうが、甘く入ってきたチェンジアップを見事に捉えての一打で起用した監督も見ているファンも、そして打った本人も一安心でしょう。

完全に自分の打撃を見失って27日のタイガース戦から4番を外れた安田。
スタメンを外れたのは3試合で、その内2試合は完全に出番なしでした。
もちろんその2試合も代打で起用できたでしょうし起用したい思いもあったはずですが、監督の思惑としては一度ベンチから試合を見させて冷静になる時間を与えたかったのでしょう。
今日は4打席目にもヒットを放ちましたし、2打席目のレフトフライも打撃の感じはそんなに悪くありませんでした。
まだこの試合で復活を宣言するのは早いですが、それでも打線に安田の名前があるのは嬉しいばかりです。
ここから安田の逆襲に期待です。

今日の小島は合格点

6回を1失点にまとめて久しぶりの勝ち投手になった小島ですが、今日のピッチングには合格点をあげていいでしょう。
一番良かったのは左打者のインコースに投げれていたこと。
対左打者の被打率が異様に高い小島ですが、一番の原因はインコースはほとんどなくアウトコースのボールでしか投げれていないこと。
左打者を6人並べた相手打線でしたが今日はインコースをしっかり投げ切れていましたのでバッターは相当厄介でしたでしょうし、その後の外に逃げる変化球が有効になりました。

先週今週は課題の立ち上がりは無難にこなしてくれました。
そして本人も口にしているように今シーズンはストレートの球威や質は良くなっていると思います。
あとは今日のようにストレートを活かせるピッチングが継続してできれば、その一言に尽きますね。
以前インタビューで理想とする投手はホークスの和田と話していましたが、今日のピッチングはその憧れの和田の様なピッチングだったと思います。
安田同様に小島もここから巻き返しです。

下位打線がいい働き

上位打線にかなり依存していたマリーンズ打線ですが、今日は下位打線がいい働きでした。
前述の今日のヒーロー安田を筆頭に、藤岡も連続タイムリーを含む2安打、佐藤は久しぶりのホームランと今日は下位打線が攻撃の起点となっていました。
抜け目のない打線は相手投手からしたら恐怖以外の何物でもありませんので、今日のような攻撃が常にできるといいですね。

佐藤は打撃ではホームランを放ちましたが、やっぱり守備ではまだいっぱいいっぱいに見えてしまいます。
ただ試合展開もありましたが今日は大きなミスもなく一人で最後までマスクを被ることができました。
こういった成功体験の積み重ねの上に成長があると思いますので、とりあえず離脱者が帰ってくるまで踏ん張って欲しいです。

試合を締めた横山は観ていてワクワクしますね。
特に右のサイドスローの課題である左打者相手に三振が取れているのはかなり高評価です。
まだ3試合ですがこれからどう成長していくのか楽しみでなりません。

最後に今日は助っ人陣にやや不満でした。
初回のレアードの牽制キャッチミスは超初歩的なミスですし、その裏のマーティンの盗塁失敗も絶対カウントが3-2だと勘違いしてスタート切ったやつだと思います。
こんな小さなミスを十二分にカバーできるほど今シーズンは活躍してくれているわけですが、しっかりやるところはしっかりやりましょう。

久しぶりの連勝で2カード連続の勝ち越しと交流戦1週目は上出来でした。
来週はビジターでのドラゴンズとベイスターズ戦。
木曜日のローテが全く読めませんが、今週やや不調だった先発陣の巻き返しに期待します。

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