荻野マーティン奨吾の強力打線でセリーグ首位を撃破

千葉ロッテマリーンズ 5-3 阪神タイガース
@甲子園

マーティンの特大の一発で逆転勝利

1点リードされた8回表にマーティンが打った瞬間の逆転ホームランを放ち、2年ぶりの交流戦は白星スタートです。
タイガース先発の西を崩せそうで崩せず、同点のチャンスだった7回表は併殺打で追いつけずと嫌な流れでありました。
そんな中セリーグ屈指のセットアッパーである岩崎から放った逆転弾ですので相手へ与えたダメージは今日の一敗以上のものであるでしょうし、明日以降の戦いを考えるうえでも非常に価値は高いホームランでした。
まあその前の苦手なインハイのストレートの空振りを見る限りあのボールを続けられていたら厳しかったと思いますので、そこは普段対戦がないセリーグ相手ということがいい方向に出たのでしょう。
とにかくマーティンには幾度となくチームの危機を救ってもらって、本当に感謝です。

1番の荻野は2安打で先制と逆転の足掛かりになり、3番の奨吾は今日も猛打賞でここ5試合で11安打と大当たり。
この123番の破壊力は現NPB12球団でもトップクラスの破壊力です。
欲を言えば9回ももう1点欲しかったですが、そこまで求めたら罰が当たりそうなほどの充実ぶりだと思います。

今の二木に18番は似合わない

今日も二木は2本ホームランを浴びてしまい、登板8試合で今季10本目の被本塁打です。
DHがない影響もあるでしょうが前回に引き続き5回持たずの降板で、これではとてもエースとは呼べません。
打たれのはどちらも外角の変化球でそこまで悪い球ではないですが、リーチのある外国人選手には有効ではないボール。
そこまで球威のある投手ではないので外角一辺倒ではどうしても打たれてしまいます。
佐藤のリードもイマイチだったとは思いますが、そこは若い佐藤をリードする意味でも首を振ってでもインコースを攻めるべきでした。

2番手の大嶺は自らのエラーでピンチを作りましたが奨吾の好守もありよく無失点で抑えました。
そして3番手の千隼は1イニングを無失点で今日も勝ち投手に。
千隼が投げると何か起こる、そんなジンクスならどんどん歓迎です。

安田に代打は良くない

8回に安田に代打で岡を起用しバント(結果は失敗)させましたがあれは本当によくない作戦だと思います。
まず1点リードしている展開でもう1点欲しいのはわかりますが、無死2塁という状況で果たしてバントという作戦が最善だったのか。
そしてそのバントを今季犠打の0の岡に託すのはどうだったのか。
そして何より不調とはいえ4番に代打を出すのはいかがなものか。
いくら今の安田とはいえあの場面進塁打くらいは打てる可能性はあったでしょうし、岡のバント成功確率と遜色ないように思います。
苦しい中試合に4番で出場を続ける安田のプライド踏みにじる行為だと思いますし、このような作戦は2度と取って欲しくありません。
もちろん安田が打っていればこんなことにはならないことは重々承知です。

今日も代打鳥谷があり、見事この作戦は成功。
まあ結果が出ているので文句は言いませんが、これで代打鳥谷はまたしばらく継続ですね。
そうなると井上と山口の起用法がダブっていますし、今の状態で両選手ともベンチに置いておく意義は少ないように感じます。
三木がいれば前述のピンチバンター岡みたいなことにもならなかったでしょうし。
井上と山口どっちにも期待しているのはわかりますが、バランスも大事です。

何はともあれ初戦を取ったのは大きいです。
明日も勝って楽な展開で朗希投げさせてあげたいですね。

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