策士策に溺れた8回の拙攻

オリックスバファローズ 6-5 千葉ロッテマリーンズ
@京セラドーム

また3発献上

GWのバファローズとの3連戦で7本ホームランを打たれたマリーンズですが、今日の試合も3本打たれての敗戦でかなりがっかりです。
先発の二木は2本打たれましたがどちらも追い込んでいながらですから詰めが甘いです。
試合後井口監督もコメントしていましたが二木は球威のあるタイプではないので人一倍コントロールミスが命取りになります。
カウントを取りに行ったボールなら百歩譲ってまだわかりますが、決めに行ったボールが甘く入り打たれるのは大問題です。
これでパリーグの被本塁打王になった二木ですが、そんなのだれも望んでいません。

2番手には鈴木がリリーフ。
おそらく日曜日は小島で先発機会がないから今週はリリーフ待機なのでしょう。
吉田正が三振するのは1カ月ぶりとのことで改めていい投手だなと思いましたが、こちらもホームランが余計でした。
二木同様に追い込んでいながらのホームランで、打たれたスライダーもちょうどモヤの長い手が伸びるところで完璧な失投です。
それ以外は良く投げていたと思いますので、本当にもったいない1球になってしまいました。

策士策に溺れた8回表

試合全体を考えたときに結果的に8回表の拙攻が痛かったですかね。
まず送りバントのための代打藤岡の失敗は言語道断です。
そして能見の対左打者の被打率が悪いとのことで今日タイムリーを打っていたエチェバリアに代打角中だったのでしょうが、別に右打者が全然打ててないわけではないのであそこはそのままエチェバリアでよかったのではないでしょうか。
同じ理屈で言ったら角中も対左投手の打率かなり悪いですし。
あと1死1塁になってからの加藤の代走和田もベンチの焦りが伝わってきますし、そのあとの普段の和田ならまずありえない走塁死にも繋がったと思います。
この前の成功で味を占めたのか今日も代打鳥谷を起用しましたが、角中と同じ理屈で右の岡や井上が残っているのにわざわざ左をぶつけるのはよくわかりません。
どれも成功したら名采配になるのでしょうが、今日に関しては策士策に溺れるといった感じです。

今日から合流の加藤は早速2安打、エチェバリアも先制のタイムリー、そしてマーティンのホームランなどいい攻撃はもちろんありますし、9回もあと一歩のところまで追い上げましたが結局届かず。
最後は代打井上に一本出ませんでしたが、結果論なのは重々承知ですがあの場面でこそ代打角中でしたね。

流れが悪い

田中靖洋がケガで長期離脱、柿沼が濃厚接触者になり抹消で本人はPCR陰性ですしおそらくすぐ戻ってきますが、先週の佐々木朗希のデビュー戦で勝てないあたりからなんだかチームの流れが悪いですね。
さらには明日の先発が山本由伸ですので気が重いです。
まあいいときもあれば悪いときもあるのがペナントレースなので今は耐えるしかないです。
とりあえず岩下には被本塁打0をお願いします。

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