佐々木朗希の船出にマーティンの祝砲が響く!も…

千葉ロッテマリーンズ 6-6 埼玉西武ライオンズ
@ZOZOマリンスタジアム

偉大なる投手への第一歩

さあ待ちに待った佐々木朗希のデビュー戦。
プロ初登板ということで若干緊張した面持ちでしたが、マウンド上では非常に落ち着いていたと思います。
記念すべき第1球のストレートを狙い打たれ、すかさず盗塁を決められあっという間に得点圏のピンチになった時はさすがに不安でした。
ただ源田を不利なカウントから打ち取り、森には打たれたものの山川からプロ初三振を奪い、最後はマリーンズが苦手する栗山を抑えたときには本当にプロ初登板なのかと考えるほどの冷静な投球だったと思います。
そして画面越しですが無失点に抑えることで球場の雰囲気を一気に変えたように見えましたし、初回の先制攻撃もあのピッチングがあってこそでしょう。

ストレートの球速は2軍戦と同じで150キロをちょっと超えるくらいでしたが、力感のないフォームからストライクゾーンのコーナーを狙ってしっかり制球出来ていたと思います。
変化球はフォークが抜ける場面が多かったですが、空振りを取れていましたしまずまずでしょうか。

3回にエラー絡みで失点を喫しましたが味方のミスをズルズル引きずるような失点の仕方だったのでそこは反省ですね。
5回のワイルドピッチは映像観るとほとんどパスボールみたいなものなので佐藤が反省すべきでしょう。(140キロの変化球なんでブロッキングもすごい大変だとは思いますが…)

全体的には佐々木朗希の今日のピッチングは十分合格点で今後も楽しみです。
まだまだ書きたいので今後の課題も含めて明日別記事でもっと振り返ろうと思います。

荻野!マーティン!!マーティン!!!

打線は初回に荻野とマーティンのホームラン連発で幸先よく先制に成功。
打った両選手が良くやったのは言うまでもないですが、佐々木朗希が作った球場の雰囲気が打たせたように感じました。
2回裏もタイムリー2本出ましたし朗希に勝ちを付けようという野手陣の心意気が伝わってきて、昨日の美馬や開幕から援護に恵まれなかった鈴木はどのように今日の試合を見ていたのでしょうか…笑

そして同点に追いつかれた5回裏の勝ち越し点はまたマーティン、本日2本目のホームランをライトスタンドに突き刺します。
今日はスキを突いた好走塁や失点を防ぐ好守もあり、本当にいい選手だなとつくづく実感します。
この一発で今日の試合は貰った!と思ったんですがね…。

すっきりしない試合終了

同点に追いつかれたのは唐川なのでさすがに文句は言えません。
ただ簡単に四球を出して貯めたランナーを打たれるという最もやってはいけない失点の仕方で、今季一番悪い出来でした。
まあその前投げたハーマンも無失点でしたがだいぶ怪しかったですし、どう転んでも追いつかれる運命だったのでしょう。

その裏に藤岡のスリーベースでチャンスを作りましたが無得点。
おそらくギャンブルスタートの指示だったのでしょうがないですね。
ただカウント1-1から難しい球に手を出した岡にはちょっと残念ですが。

そして9回裏の和田の盗塁の場面。
どうやら抗議した後のリクエストは受け付ないルールみたいですね。
ギャレットは2日前にも前科があり確かに今日もセットポジションで静止していなかったように見えますが、冷静にまずはリクエストを行って欲しかったですね。
感情的になるのもわかる場面ではありますし、リクエストが行われていても判定通りだったかもしれませんが、どうにもすっきりしない終わり方になってしまいました。

佐々木朗希のデビュー戦というのは抜きにしても今日は勝ちたい試合でした。
なかなかライオンズ戦は一筋縄ではいきませんね。
今週は1勝1敗3分けという結果でしたが内容的には勝ちに値する試合が多かっただけに今日の引き分けはもったいないです。
まあ無事にデビュー戦を終えることができたという事実だけ今日は噛みしめていたいと思います。

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