あの犠牲フライは最低限の仕事じゃない

マリーンズ 2ー5 バファローズ 

@ZOZOマリンスタジアム

だからホームランを気を付けろと…

勝ちながらも3発打たれた昨日の試合、さすがに反省があるかなと思いましたが今日の試合もホームランに泣きました。
先発の美馬はほぼ2週間ぶりの登板になりましたが調子は良かったと思います。
初球からどんどんストライクを取っていくのですが、そのストライクの取り方にバリエーションがあり、相手打線としては狙い球を絞りづらかったはずです。
7回投げて奪三振は9個、ほとんどコントロールミスもありません。
ただ唯一といってもいい失投が頓宮のホームランの1球で、打ってくださいと言わんばかりのど真ん中のボールになってしまいました。
追い込んでいてまだカウントには余裕がある中の失投ですので本当にあの1球は悔やまれます。

6回の宗の一打はさすがに打った宗を褒めるべきかと思いますが、それでもグランド整備後6回表で1番からの打順と十分に警戒しないといけないシチュエーションだっただけに防いでほしかったところです。
繰り返しますが今日の美馬は状態は良かったはずです。
なのに勝てなかったのは非常にもったいない敗戦で、防がないといけない1敗だったと思います。

犠牲フライで1点欲しい場面じゃないよ

攻撃でのターニングポイントはやはり6回裏の攻撃でしょう。
荻野とマーティンでつくった無死23塁のチャンス、打順は奨吾安田角中の中軸で2点差を追いつくにはこれ以上ない場面。
奨吾は犠牲フライを打ち1点を取りましたが、この攻撃が結果的には敗因ですかね。
まず打ったのは低めのボール気味のカーブでしたが、カウント3-1の打者有利のカウントで打つボールではないでしょう。
そして浅めのフライだったので2塁走者はタッチアップできず、1死2塁で安田に回してしまったのも反省点。
あそこの場面の奨吾の最低限は犠牲フライで1点を取るのではなく1点を取りつつ1死3塁の場面を作ることで、相手の守備陣形や3塁走者が荻野であることを考えれば右方向への内野ゴロとかでよかったはずです。
犠牲フライを打つにしてもフェンス手前まで運ばないといけません。
そのあたりがイメージ出来ていたら打者有利のカウントでボール気味のカーブを打ちにいく理由は皆無で、1点は取れましたが残念な攻撃と評さざるを得ません。
犠牲フライを打つのが精一杯選手であれば大目に見ることはできますが奨吾はその程度の選手ではないはずです。
もちろん安田角中が打てばよかったのですけどね。

明日こそは被本塁打0を

9回に3点取られましたが奨吾のタッチして併殺をとりにいったプレーは余計でした。
エチェバリアのスローイングの強さと頓宮の足を考えればセカンドにトスしてもダブルプレーを取れたはず、少なくとも2塁走者の生還はありませんでした。
目の前にランナーがいて本能的にタッチに行ったのでしょうが、(走路の真ん中で)自らタッチしにいっての接触ですので、いくら守備優先とはいえあれでは守備妨害とはしてくれない気がしました。
もちろん審判は説明をしてから試合再開するべきです。
そして小野もセットアッパーを目指すのであればそのあとジョーンズに打たれてはいけませんね。

これでこのカード1勝1敗で明日の試合の結果は重要ですが、このカードは5本もホームランを打たれているので明日の試合はなんとしても被本塁打0を達成してほしいです。
この2戦のバファローズの攻撃はホームランに依存していますので、ホームランを防げば失点も防げるはずです。
ただ予告先発はパリーグ被本塁打ランキング3位の小島ですので非常に不安ですけどね。

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