振り勝ってみれば必然の勝利

宮城は今後も苦労しそう

相手先発の宮城は想像以上に打ちにくい投手でした。
ストレート変化球とも制球力が高く簡単に自分に有利なカウントを作り、とても19歳には思えない投球でした。
これで本調子じゃなさそうと言うのですから恐ろしいものです。

先制点の場面は打ったマーティンはさすがですが、その前の荻野の盗塁の際にショートが普通に捕球していたらアウトだったのでラッキーでしたね。
ただ結局宮城から取れたのはこの1点のみ。
素晴らしい投手と言わざるを得ず、今後も数多く対戦すると思うと気が重いですね。

鈴木は勝ちはつきませんでしたがよく投げていたとは思います。
試合前のコメントで前回は球数が多く長いイニングを投げれなかったのが反省点と述べており、今日は球数を少なくしたいとの有言実行で5回で58球と素晴らしいペース。
打たれて取るピッチングもできる新たな一面を見せてくれました。
6回に2点目を奪われたところで交代になりましたがイニング終了まで投げ切りましたので次につながると思いますし、本人の試合後のコメントは悲観的でしたが勝ちはそのうちついてくるはずです。

棚ぼたとも言い切れない

8回終わって1点リードされ苦しかったですが最終回にまさかの展開に。
バファローズの抑えのヒギンズは大乱調、ヒットは岡の内野安打のみでしたが四球が押し出し含めて4個と完全な自滅で逆転しました。
菅野が内野フライを打ち上げた段階で負けを覚悟しましたが野球な何が起こるかわかりませんね。

今日の勝利はラッキーと言えばラッキーなのですが、記録上はノーエラーでしたが所々細かいミスが出ていたバファローズにとってみれば必然の結果だったかもと考えています。
荻野の盗塁の際の安達の捕球していれば先制点はなかったですし、得点には繋がりませんでしたが藤岡の振り逃げもなんでも無いボールをパスボールしていましたし、紅林のホームタッチアウトもマーティン相手には無謀だったと言わざると得ません。

バファローズベンチからしたらヒギンスが誤算だったかもしれませんが、細かいミスがなかったらそもそも9回はノーチャンスだったかもしれません。
対するマリーンズは得点こそ奪えませんでしたが、守備ではお互いカバーし合いミスなく守っていましたし辛抱強くチャンスを待てました。
振り返ってみると必然の勝利だったかもしれません。

貯金生活へ

この勝利で今週のビジター6連戦は4勝2分け、昨日借金を返済し終え今日の勝利で貯金生活に突入です。
ただまだ上位3チームとは差がありますので手放しでは喜べません。
特にホークスには開幕カードで3タテ食らってしまいましたので来週のマリンでリベンジです。

あと気になるところと言えばやはり益田。
今日はしっかり抑えてくれましたがこれで今週は4試合目と負担が大きい状況のままです。
完璧に復調してもらうためにはしっかり抑える経験も大事ですが適度な休息も必要ですので今週みたいな起用は長続きしないと思いますしそのあたり吉井コーチはどう考えているのですかね。
先発投手陣は安定して6回くらいまでは投げてくれるのですが欲を言えばそろそろ一人くらい完投して欲しいのが本音でしょう。
来週はマリンでの6連戦、移動がなくて楽ではありますが勝ちパターンにはもっと楽をさせもらいたいものです。

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オリックスバファローズ vs.  千葉ロッテマリーンズ 6回戦

 

1 2 3 4 5 6 7 8 9 H E
M 0 0 1 0 0 0 0 0 2 3 5 0
B 0 0 0 1 0 1 0 0 0 2 7 0

勝利投手  佐々木千 (1勝0敗0S)
敗戦投手 ヒギンス (0勝1敗1S)
セーブ  益田 (0勝2敗3S)

 

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