そりゃ益田だって打たれるさ

1点差を守れなかったけど

1点差で迎えた9回裏に益田が打たれて今日の試合は引き分け。
ただ打たれた益田を責める気には全くなりません。
これで17試合消化した段階で9試合目の登板で、単純計算で76試合登板ペース。
それも常に厳しい場面のマウンドに上がらなければならない立場で、身体以上に精神力の消耗が激しいはずです。
益田は長年そんなポジションを任されており、そんな中で常にベストパフォーマンスを発揮するのは容易ではないと思います。

浅村と辰巳にヒットを打たれましたが現在のイーグルス打線の中心の2人です。
打たれたことを正当化するわけではないですが、ここに打たれるなら諦めがつきます。
茂木が離脱したことにより辰巳を5番で起用しこの2人を繋げる打線を組んできたイーグルスベンチは敵ながらさすがと思いますし、自分たちの理想の打線に拘り続ける井口監督は少しは見習っていいのかなと思います。
無死13塁とサヨナラ負けを覚悟しましたが引き分けで切り抜けてくれた益田にはむしろ感謝の気分です。

昨日の記事でも書きましたがやはりここまで益田への依存度が高い状況はよくないですね。
昨年は途中加入した澤村の影響が大きく負担が少なく済みましたが、今年は他のリリーフ陣がシャキッとしていないのでベンチも益田頼みです。
昨日も本来投げなくて済むはずだったのに緊急登板していましたしだいぶ消耗しているはずで、そりゃ益田だって打たれちゃいますよ。
益田も性格的になかなか弱音を吐かないとは思いますが、責任感が強い選手ですので連勝できるはずだったとか小島の勝ちを消してしまったとか考えているでしょうし、精神的にはかなりきついはず。
明日はさすがに登板はないでしょうからゆっくり休んでもらいたいものです。

同じ1点だけど違う1点

今日のゲームは初回は両チームとも1点ずつを取り合いました。
同じ1点ですが内容は正反対です。
マリーンズは則本から連打で作ったチャンスを4番安田の犠牲フライでとった1点で、もちろん安田はきっちり仕事を果たしてくれたのですがチャンスを作った割には1点しか取れなかった印象が強いです。
対するイーグルスは先頭バッター四球から盗塁悪送球で1死3塁の場面を作り島内の犠牲フライでの1点で、こちらはミスに乗じてノーヒットでとった1点で正直無駄な1点でした。
初回の四球は小島の代名詞と化していますし、せっかく先制点を取ってくれたのにこの点の取られ方はよくありません。
これなら益田の点の取られ方の方が何倍もマシです。
2回以降の投球なら十分評価できますが、今日も序盤で球数を要してしまい6回までしか投げられませんでした。
今日も今までと同じ失敗で、なかなか殻を破ってくれませんね。

明日の勝ちパターンは誰だ

ハーマンと唐川は復調気味なのは大きいです。
ただハーマンに関しては生命線のナックルカーブが完全に操れていているかと聞かれると疑問でまだまだ本調子ではないかなといった印象で、唐川もカットボールが思ったところでストライクが取れていないように見えます。
そうは言ってもこの2人以外に勝ちパターンを任せられる投手はいませんので明日は益田不在をこの2人が中心になって乗り越えて欲しいです。

予告先発は岩下でもちろん7回まで投げてくれれば何も言うことはないのですが、私の知っている岩下は6回まではある程度計算できるけど7回以降はどうなるか分かりませんので勝ち試合ではもう1枚リリーフが必要です。
個人的には河村がいいかなと思います。
四球で崩れるタイプでもないですので任せやすす、現在5試合連続無失点ですし取られた1点もホームランであまりやられた感覚がありません。
将来的にもいところで投げて欲しい投手なので是非起用してもらいたいです。
もちろんリリーフが不要になるくらいの岩下の好投や打線の援護があるのが一番ですのでまずはそこに期待しましょう。

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東北楽天ゴールデンイーグルス vs.  千葉ロッテマリーンズ 5回戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9 H E
M 1 0 0 0 0 0 1 0 0 2 8 2
E 1 0 0 0 0 0 0 0 1 2 4 1

勝利投手
敗戦投手
セーブ

本塁打

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