継投って難しい

圧巻の奪三振ショー

チームの4連勝をかけたマウンドにはルーキーの鈴木があがります。
今日も初回からストレート中心で強気に攻めていく投球でファイターズ打線から三振の山を築きます。
唯一作ったピンチは4回裏で連打で無死13塁の場面でしたが相手の走塁ミスにも助けられ無失点で切り抜けます。
こうなるともう止まりません。
5回は三者連続三振、6回7回も完璧に抑え7回95球で被安打2与四球2、奪三振は圧巻の11個でした。

対鈴木ということでファイターズ打線は右打者を多く並べてきましたがこれが裏目に出ましたかね。
右打者に対してはクロスファイヤーのストレートがバシバシ決まり、同じ軌道から膝元に曲がるスライダーにバットクルクル回っていました。
おそらく鈴木は右打者の方が投げやすいタイプの左投手だと思いますね。
時折甘い球もあり結果オーライな面もありましたがそれも重箱の隅をつつくようなものなので今日の投球には文句はなく称賛あるのみです。
今日の投球を見ると高い期待を抱かせてくれますが、まだ各チームとの対戦が終わっていないのでそこからが鈴木の真価が問われると思いますでまだ冷静さを保ちながら見守りたいと思います。

鬼門の8回

完封ペースでまだまだボールに力はあり体力的にもいけるかなと思いましたが8回で小野と交代させました。
思い切った交代に見えたのですが考えられる理由は、
①好投しているとはまだルーキー、この1点を争う展開では不安があった。
②ハーマン不調、小野も昨日打たれ8回の男が不安定。小野にしっかり抑えて自信をつけてもらいたい。
の2つかなと思います。
そしてベンチの意図としては②の方ですかね。
仮にハーマンが健在だったら勉強を兼ねて鈴木続投だった気がします。

そんなベンチの思いと鈴木の初勝利を託されてマウンドに上がった小野ですが、四球で出したランナーを送りバントで進められ、西川に粘りながらもタイムリーヒットを打たれ同点にされます。
今日の登板に関しては四球が不用意だったと言わざるを得ないでしょう。
昨日打たれていた淺間とは言え広い札幌ドームですからホームランを打たれる確率は低く、ある程度甘いところに投げても致命傷になることはなかったはずですからやっぱり四球は防ぐべきだったです
打った西川がさすがとはいえ打たれたボールも決め球の変化球にしては高かったですし。

結局この継投は失敗しましたがこれはあくまで結果論。
ベンチの意図は伝わってきますし判断は間違っていなかったともいます。
チームの現状を考えると小野に8回を託すしかないですし、それだけのポテンシャルを持った投手であることは間違いありません。
これで2試合連続でリリーフ失敗しましたがまだ若い小野ですの次に生かしてくれればいいです。

打線は完璧に抑えられる

そしてどっちかと言いうと問題は打線。
ファイターズ先発加藤に対して完璧に抑えられました。
四球から作ったチャンスを田村がしっかりものにしたのはよかったですが、結局ヒットはこれ1本だけ。
今日に関しては加藤を褒めるべきかもしれませんが、それでも鈴木を援護してあげたかったですね。
単純な右左ではないと思いますが相手先発が左だったのでスタメンで岡を起用してもよかったのではないでしょうか。
そして今日も出番がなかった山口は使う状況にないのであれば2軍で経験を積ませるべきです。
代わりに上げたい選手がいないのも重々承知ですが…。

最後は益田がしっかり抑え引き分けに。
益田は先週の嫌なイメージを完全に払しょくしたとみていいでしょう。
小野もこの益田の姿を見習って欲しいです。

さあ来週はマリンに帰ってオリックス戦。
おそらくどこかで山本由伸も投げますのでどうやって打つかですね。
まずは初戦が大事ですので小島の好投に期待です。

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北海道日本ハムファイターズ vs. 千葉ロッテマリーンズ 3回戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9 H E
M 0 0 0 0 1 0 0 0 0 1 1 0
F 0 0 0 0 0 0 0 1 0 1 3 0

勝利投手
敗戦投手
セーブ

本塁打

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