ド派手な支配下登録祝いで今季初勝利

本前がプロ初先発のマウンドへ

悪夢のような開幕5連敗、連敗ストップのマウンドに上がったのは3月に支配下登録された本前。
チームの状態が良くなくプロ初先発にしては難しいシチュエーション、試合後のインタビューでも相当緊張したと話していましたがそれも当然だと思います。
結果からいうと今日の投球は本前の本来の姿ではなかったと思います。
初回は三者凡退に抑えましたが2回には2本のホームランを浴び3失点。
5回にもホームランを打たれ5回投げてホームラン3本を含む被安打5で4失点はとても胸を張れる数字ではないと思います。
まず2回の見方が先制点をとった次のイニングで先頭に四球は絶対ダメですし、続く茂木に逆球のストレートを打たれてのホームランと悪いところが続きました。
先発投手として試合の流れを作らなければならない以上ここは気を付けるべきだったと思います。
初登板からの緊張からボールも高く4四球といつもの本前投球内容からは程遠く、大量得点がなければどうなっていたかわかりません。
茂木小郷辰巳と左打者3人にホームランを打たれたのも気になりますしね。
まあ初登板の試合でこんな大量援護をもらえるとは思っていなかったでしょうし、これでもだいぶ楽に投げれたはずです。
初登板初勝利ということで今日は合格点、しかし真価が問われるのは次の試合だと思います。
今日は勝利に酔いしれてもいいですがまた明日から次の戦いへの準備をしてほしいです。

これができるなら先にやれ

今日は打線が大爆発しました。
マーティンとレアードのアベックホームラン、安田はこの試合だけで5打点、荻野や奨吾や菅野は相変わらずよく打っていますし、ベテランの鳥谷も2回のビックイニングの口火を切るヒットを放つなど今日は打撃陣が大暴れでした。
結局12安打放ち四死球も9個取るなど相手のミスにも漬け込む圧倒的な攻撃を見せ、当たり前ですが今季最多の16得点でした。

個人的には4番の安田にタイムリーが出たのはうれしいですね。
前日までは大ブレーキでチャンスで打てていませんでした。
それでも辛抱強く起用し続ける井口監督は4番安田に確固たる信念があるようですし、私もこの起用には賛成です。
松中コーチと作り上げた軸足にしっかり貯める打撃フォームなど春季キャンプからやっていることは間違っていないでしょうが、キャンプからの1~2ヶ月でそう簡単に習得できる技術とは思いません。
これからも結果が思うように出ない時期が続くかもしれませんが、それでも長期的な目線で安田を起用してもらいたいです。
そして安田も1つ結果が出てほっとしたかもしれませんが、この結果が出た理由をしっかり自分なりに考えて欲しいです。

スタメンで起用された鳥谷は良い働きをしていますね。
守備面ではさすがに全盛期のプレーはもう難しいですが、今年は打撃面でいい結果が出ており、ストレートもしっかり打ち返せています。
さすがプロ野球を熟知したベテランでしっかり開幕に状態を合わせてきましたし、現状鳥谷がいないとなると困るくらいの活躍で頼もしいベテランですね。
開幕前は鳥谷の起用に疑問を抱いてすみませんでした。

嫌なイメージを消すマウンド

セーブシチュエーションではないですが最終回は益田が登板。
1人ランナーを出しましたがしっかり抑えることができ、福岡での嫌なイメージは払しょくできたでしょうか。
現状抑えを任せられる投手は益田しかいません。
確かに2日連続のサヨナラ負けは予想外でしたが、個人的にはそれでも益田への信頼が揺らぐことはありません。
次はセーブシチュエーションでの好投を見たいです。

序盤の大量援護を守り切りやっと今季初勝利。
いやー長かったですね。
まあ今日の支配はしっかり打って勝ったということで良しとしましょう。
ただ大量得点で大味な試合になった次の試合は注意が必要です。
まだ接戦をものにできていませんしね。
今季初勝利はうれしいですがしっかり気持ちを切り替え明日からのファイターズとの3連戦を戦って欲しいです。

にほんブログ村 野球ブログ 千葉ロッテマリーンズへ クリックお願いします!


千葉ロッテマリーンズ vs. 東北楽天ゴールデンイーグルス 3回戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9 H E
E 0 3 0 0 1 0 0 1 0 5 9 0
M 1 9 3 0 2 1 0 0 X 16 12 0
勝利投手 本前 (1勝0敗0S)
敗戦投手 瀧中 (0勝1敗0S)
セーブ
本塁打
楽天 茂木 2号、小郷 1号 、 辰己 2号
ロッテ マーティン 2号 、 レアード 1号

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA