ローテはなんとかなりそうだけど打線がどうにもならん

ドラ1がローテ入りへ

昨日に引き続きライオンズとのオープン戦2戦目。
先発はドラフト1位ルーキーの鈴木。
2月25日のホークスとの練習試合以来の先発です。
2軍で長いイニングを投げるなんて話もありましたが、石川の故障の影響か1軍での先発の機会が回ってきました。
結果的には4回投げて2失点でしたが、投球内容は先発ローテとしては合格点だと思います。
ストレートの球速は142~145キロくらいでしたが、右打者を多く並べた相手打線に対しきっちりインコースに投げ切れていたと思います。
甘いストレートもありましたが、コースが甘くても低めにいったり、高さが甘くてもコースが良かったりと致命傷にはならない印象。
ストレートがしっかり投じられていたので、その結果スプリット系のボールやチェンジアップが有効に使えていたと思います。

今日鈴木が先発したということは、首脳陣は先発ローテで起用する気だと思います。
他に良さそうな先発候補もいませんしね。
おそらく開幕3戦目が有力で、当初3戦目が予想されていた岩下が2カード目に回るのではないでしょうか。
大黒柱の石川の離脱の可能性があり決して楽観視できる状況ではありませんが、それでもこうやってルーキーがきちんと戦力になるのは頼もしく思います。

2番手に投げた土居は今日も無失点。
ストレートに力がありフォークも軌道が独特で、やはり1軍のマウンドで見てみたい投手ではあります。
ただシーズン序盤はロングリリーフの選手の方が優先順位が高そうなので、開幕1軍入りはどうですかね。
少なくとも近い将来に間違いなく1軍の戦力にはなってくれそうです。

唐川はホームランを打たれましたがまあこんな日もあるくらいであまり心配はいらないと思います。
シーズン中に打たれるくらいなら今打たれといた方がお得くらいの気持ちで見ています。
河村は相変わらず落ち着いたピッチングで無失点と評価したいのですが、今後はもう少し主力級の打者との対戦を見てみたいですね。

攻撃の記憶がない

今日はマリーンズの攻撃がありましたか?というくらい打撃陣の印象がなく、9回くらいしか見せ場がありませんでした。
その9回は岡、吉田、平沢の後がない3人衆の連打での得点で良かったとは思いますが、それまでの拙攻は大きな課題かと思います。
最終スコアは2−4でしたが、8回くらいまでは完璧に抑え込まれて点差以上のワンサイドゲームでした。
スタメンでは2安打放った荻野はさすがとは思いますが、藤原、安田、山口、小川とレギュラー奪取に向けアピールしなきゃいけない立場の選手がさっぱりだったのは大きな不満です。
2軍戦では結果を出してきた角中も今日は攻守でさっぱりでしたし、福田秀は相変わらずでこちらこそ一度2軍に行くべきでしょう。

来週からはマーティンも試合に出場予定ですので、公式戦モードにどんどん移っていくと思います。
現状のスタメンでの打線ではとてもじゃないけど優勝争いができる状態ではありませんし、未だに1軍に呼ばれない井上の状態はどうなっているんでしょうか。
開幕に向け井口監督はどのようなシナリオを思い浮かべているのか気になります。

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