二木が初の大役に決定!

開幕投手候補たちの好投が光る

今年初のマリンでのオープン戦のライオンズ戦。
開幕まで残り3週間で開幕投手候補の二木と美馬が登板しました。
先発は二木。
初回は直球中心の配球で三者凡退、2回3回はピンチを迎えるものの後続を打ち取り無失点。
3回50球無失点とまずまずの投球でした。
甘いボールはありましたが前回と比べるとストレートはコースに決まっていましたし、フォークは相変わらずいい精度でした。
無四球ですしカウントは不利になってもストライクゾーンの中で勝負できているのでよかったと思います。

2番手は美馬。
3回を36球と少ない球数で、4奪三振無四球のパーフェクトピッチング。
相変わらずの小気味のいいピッチングで安心してみていられます。
美馬に関しては順調そのものでしょう。

その後は7回東條、8回ハーマン、9回益田と繋いで完封リレー。
ランナーこそ出す場面はありましたが後続をきっちり抑える危なげない投球でした。
今日の試合に関しては投手陣にケチをつける場面はないと思います。

開幕投手候補の両投手が揃って結果を出し頼もしい限りです。
試合後井口監督は開幕投手に二木を指名しました。

ロッテ開幕投手は8年目・二木、2戦目は美馬へ 井口監督「一本立ちしてほしい」と明言― スポニチ Sponichi Annex 野球

「そろそろ一本立ちしてほしい。ローテーションを引っ張っていってほしい」とのコメントです。

開幕投手はどっちだ 開幕投手はどっちだ

先週も書きましたが個人的には美馬が開幕投手だと思っていました。
二木でももちろん悪くないのですが、まだ実績不足かなといった印象でしたので。
もちろん実力がないと開幕投手で起用されませんが、井口監督のコメントからは期待を込めての意味が含まれていそうです。
背番号も実力で勝ち取ったとは言い難いのでせめて開幕投手の座は自分の力でつかみ取って欲しかったという気持ちはありますが、それでも昨年のピッチングはエースと呼んでも遜色ないので今年真のエースと呼べる投手になって欲しいです。

相変わらずと言うべきか、変わってきたと言うべきか

打線は今日からレアードが合流し3番DHで出場しました。
この試合の得点は4点。
荻野のホームラン、押し出しと併殺崩れでの2点、犠牲フライといった内訳で、相変わらずタイムリーが出ませんでした。
荻野のホームランは文句ありません。
5回も安田のスリーベースから岡の犠牲フライという流れるような得点で、この辺りはいい攻撃ができていると思います。
ただ3回は3連打で作った無死満塁のチャンスで押し出しと併殺崩れでの2点だけは少し寂しいです。
もちろんきちんと2点取ったと捉えることもできますが、打順がクリーンアップに回り流れ的にはビックイニングになりそうでしたのでこの辺は相変わらずの課題でしょう。

今年のスローガンである「この1点を、つかみ取る」。
タイムリーでも併殺崩れでも同じ1点で、きちんと得点を取ることができた点をまずは評価すべきかとは思います。
ただ1点の内容を気にすることができるのは今の時期だけかもしれませんので、開幕までにいい攻撃、いい1点がとれる様になって欲しいです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA