隣のショートは青い

合流組の明暗分かれる

本日から宮崎に移動しての練習試合です。
この試合から合流する選手が多く、この試合では合流の投手陣が多く投げました。

まず先発は石川。
初回に太田にホームランを打たれましたが失点はこの1点のみ。
ボールはまだばらついていましたがストレートは最速151キロをマークしていましたし今季初登板ということを考えると及第点でしょう。
もうベテランの域ですので開幕までに間に合わせてくれればいいと思います。

2番手の岩下はさすがに不安です。
先頭バッターの四球から始まり1回を投げて2本のタイムリーと紅林のスリーランホームランがあり5失点と大乱調。
おそらく2回を投げる予定だったと思うのですがこの回だけで降板です。
思えば昨年のこの時期も不調でしたし、闘志を前面に出して投球するタイプなので勝敗の関係ないこの時期の練習試合だと力が出ないのですかね。
とにかく今日に関しては初登板ということで片づけてもいいですが、岩下のことを先発ローテの一角として首脳陣は考えているはずなので次回の登板までに要改善でしょう。

田中靖、東條、小野はスムーズには抑えられませんでしたが1回を投げて無失点。
田中靖は相変わらず詰めが甘いといいますか、追い込んでからのピッチングに課題があるように思います。
横の変化はいいボールがあるので縦の変化球で空振りが取れる決め球が欲しいところです。
東條、小野は今季初登板なことに加え普段投げることのない大差の負け試合だったこと踏まえるとこの2選手はまずまずかなと思います。
石川と同様に開幕に間に合わせてもらえればいいです。

最後に投げた佐々木千隼は先頭バッターに頭部にデッドボールを当ててしまいましたが、その後の投球はよかったかなと思います。
特にストレートも140キロ中盤くらいまで出るようになってきました。
スライダーやシンカーなど変化球はいいものがあるので、ストレートにある程度力があればもっと変化球が活きるはずです。
今年は1軍の戦力になれると思います。

熾烈な外野手争い

打撃陣で今日から合流した福田秀平。
FA移籍2年目ですが他のベテラン陣より早く合流させられてるところを見ると外野陣での序列はやや低いことが感じられます。
確固たる立場ではないのだから若手に交じってとにかく試合に出てアピールしろという監督からのメッセージでしょう。
しかし今日の3打席では快音響かず。
まあ合流初日でまだまだこれからですが、藤原、岡、菅野あたりはずっと試合でアピールを続けてますし、荻野やマーティンも合流間近で数多くチャンスを与えれるかは微妙なので、少ないチャンスをものにするしかありません。

山口はタイムリーを含む2安打、特に左腕から2本打ったのが好印象です。
それよりも打ちまくっているのが岡で今日も3打数3安打と大当たりでした。
浅い外野フライでもホームに帰ってくるなど相変わらずの俊足ぶりで、この状態が維持するなら外野手争いは面白いですね。
これだけ打ってくれるなら岡のスタメンも全然ありだと思います。

今日の試合は岩下と4番手の南が打ち込まれ10失点。
打撃陣も少しずつ点を返しますが反撃及ばず6-10で敗戦です。
まあ打たれたのは2人だけですし打撃陣もある程度は点は取っているのであまり悲観的にならないようにしましょう。

タイトルにしましたが今日2本塁打を放ったバファローズの紅林はいい選手ですね。
安達にに代わってショートのレギュラーを掴むかもしれません。
ショートで悩んでいるマリーンズにとってはうらやましい限りです。
セカンドの太田しかり高卒で獲得した大型ショートは夢がありますね。
近年大学や社会人の有力選手を獲得してきたマリーンズですがその場しのぎに見えますし、本気でショートをどうにかしようと思うのであればドラフト戦略を見直す必要があるかもしれません。

2 COMMENTS

ヤマ

こんにちは。
佐々木千隼投手、良かったようですね。
期待されて入団するも、なかなか見かける機会がなかったので、今年は佐々木郎希投手も含めて期待したいですね!

ショートって、難しいんですかね。
わがスワローズもしっかりレギュラーを勝ち取れる選手が現れてほしいです(^^;)

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chikuma

いつもありがとうございます。

朗希の方が話題になりがちですが千隼の方も5球団競合のドラ1ですのでまだまだ期待しています。
ダブル佐々木の先発ローテが楽しみです。

毎年毎年大卒のショートを獲得してますけどスワローズの村上のように好素材の高卒の野手をしっかり育てるのがなんだかんだ一番効率いいのかなと思いました。

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