平沢くんまた怪我ですか

さすがの井口監督もお冠

【ロッテ】平沢大河が右足首の炎症で別メニュー調整へ : スポーツ報知 (hochi.news)

プロ6年目を迎える今季は藤岡やエチェバリアとの遊撃手争いを期待されていたが「このオフの取り組み方はどうだったのかなとか、緩みがあったんじゃないかなと思う」と井口監督。
「スタートラインにまず立ててないのでその辺をもっと自覚してやらないと行けない年数に来ている。早く復帰していいショート争いをしてほしい。彼みたいな選手がチームを底上げしてくれないと」と奮起を促した。

昨シーズン終盤に右ひじの手術を受けて再起を目指す平沢ですが、今度は足首のケガで別メニュー調整になるとのこと。
第2クールからは患部の様子を見て復帰かどうかを判断ということで幸いにも大きなケガではないのですが、それでもレギュラー争いでアピールをしなければいけない立場ということを考えると痛恨の離脱です。
井口監督の思うところがあるのか発言の内容からはだいぶご立腹なようです。

ただこればっかりは井口監督の立場が正しく、平沢も6年目でもう若手とは言えない年齢になってきましたし、本来なら1軍キャンプでレギュラー争いをしていなければいけない立場です。
しかしまだスローイングを再開できていないようでキャンプは2軍スタートでした。
井口監督の立場からすると今シーズンしっかり勝負するために昨シーズン中に手術したはずなのに、なんでキャンプが始まってもスローイングができていないんだと思っているのでしょう。
オフの取り組み方はどうかとか、緩みがあったんじゃないかとかの発言はこのような点を踏まえてのことと思います。
そのうえで今回のケガ。
スタートラインに立てていない選手がさらに後退です。
さすがのドラ1とはいえチーム内の立場がなくなってきています。

トレードすらできない

昨年ですが里崎が自身のYou Tubeで言っていた平沢トレード論。
平沢関連のニュースのコメント欄には必ずトレードしたらどうかといったコメントが散見されます。
しかし現状の平沢ですと獲得してみたいと思う球団は皆無でしょう。
現状の平沢は走攻守どれも中途半端で故障持ち、野球界全体として左打ちのショートは人材が多いですからトレードしたくても需要がありません。
2年前の外野コンバートは野球人生の分岐点で、あそこでショートにこだわっていなければまた違った野球人生であったと思いますが、そんなこといまさら言っても仕方ありません。

個人的な印象では不貞腐れているとまでは言いませんが、本人が現状を打破しようという強い気持ちが感じられないと監督に見透かされているのでしょう。
選手起用に偏りがある監督なので、一度こうなると1軍でチャンスを与えられる可能性はグッと低くなります。
悪化させたら元も子もないのは重々承知ですが、それでも野球人生のことを考えたら何があっても第2クールから復帰することが最適解な気がします。

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