楽天にマー君が復帰

田中将大が帰ってくる

【楽天】田中将大の8年ぶり復帰を発表 背番号は「18」に決定 : スポーツ報知 (hochi.news)

楽天マー君は2年契約!年俸は日本球界最高9億円 – プロ野球 : 日刊スポーツ (nikkansports.com)

報道されていた田中将大の楽天復帰がついに決定したそうです。
2年契約で推定年俸9億円+出来高と巨人の菅野を超える日本球界最高年俸との報道です。
バリバリのメジャーリーガーですのでこれは当然ですね。
コロナ渦のFA市場で高額年俸の選手には難しいオフだったことは間違いないですが、それでもメジャーの一線級の選手が日本で観れることはすごいですね。
マリーンズと同じパリーグの球団でなければもっと喜べたのでしょうけど。

どのくらいの成績を残すのか

NPBでの成績は言わずもがな、MLB通算でも78勝46敗防御率3.74でありここ数年も衰えている印象はありません。
同じようなパターンで日本に復帰した元広島の黒田の復帰初年度の成績が11勝8敗防御率2.55だったことを踏まえると、さすがに2013年のような圧倒的な成績は難しいかもしれませんが、現在32歳でいまだ選手としてピークとも思える田中はNPBでも相当の成績を残せると思います。
メジャー挑戦前のような闘志むき出しでストレートを中心とした完投型の投球スタイルではもうないでしょうが、メジャーで培った制球力とツーシームやスプリットを中心とした投球はレベルが相当高いでしょうし、マリーンズにとっては攻略が難しい選手になることは間違いなさそうです。

楽天先発陣が充実してきた

昨シーズン苦しめられた岸、則本、涌井の三本柱に田中が加わるのでリーグ優勝に向けてはホークスと同じくらいの強敵と言わざるを得ません。
ドラ1の早川も即戦力と言われてますし、実力を発揮すればさらに強力ローテになります。
付け入るスキがあった中継ぎ陣も松井も抑えに戻るということで安定感が増すでしょうし、打撃陣は浅村を中心に強打者が多いですし。
これで優勝争いはホークスと一騎打ち、もっと言えば優勝して当たり前のような戦力です。
こんな皮算用通りにいかないのがプロ野球だ、と考えることにしましょう。

マリーンズもこの7年間で選手は大きく変わり現在の主力で田中と対戦経験があるのは荻野と角中くらいですので、未知の魅力と言いますかとにかく実際に対戦してみないとわからないと思います。

勝つにも負けるにも接戦が多いですし、好投手が多いパリーグですのでもう一人くらい好投手が増えたところでやることは変わりませんし、このニュースのインパクトほどの影響はないと思います。たぶん。

因みに開幕2カード目はマリンでロッテ対楽天です。
さすがにこの時期の発表でキャンプインも遅れるでしょうし他にもいい先発投手がいますので開幕カードは回避、初登板が2カード目になると日本での復帰登板はマリンでのマリーンズ戦になりますね。
どうなることやら。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です