松永ってどうなってるの?

不気味なほど音沙汰なし

12月3日にFA宣言をしてからはや1ヶ月以上経ち、キャンプインまであと2週間と迫っているこの時期ですが、松永の去就について全く情報がありません。
残留にしろ移籍にしろ最初は年末までには決まるだろうと思っていましたが越年になり、年明けすぐには報道が出るだろうと思いきや出てきたのは清田の報道のみ。
そしてこの3連休明けでさすがに…と考えていましたが本日に至るまで全く動きはありません。
真偽のほどは定かではないですが、そもそもどの球団もオファーを出していないということだそうです。

松永に関しては以前の記事でも書きましたが、争奪戦になり年俸が高額になりそうであったら移籍もやむなしと思っていました。
残留してもらいたいが、松永のFA流出はやむなしか 残留してもらいたいが、松永のFA流出はやむなしか

ケガの影響で2020年シーズンは5試合の登板のみ、人的補償が必要なBランクの選手でしたが、経験豊富な左の中継ぎ投手ということでそれなりに需要はあると考えていたからです。
ただ蓋を開けてみたらこの状況で、はっきり言って異常だと思います。

どうしてこうなったのか

他球団が獲得に動かなかった理由として考えられるのは下記の2つでしょうか。

①高額年俸+人的補償が必要

一番考えられるのはこれですかね。
松永の今季年俸は7,500万円と凄い高額とまでは言いませんが、決して安くはありません。
この年俸と同額~アップを希望しているのでしょう。
そして獲得したら人的補償が発生するBランクの選手ですのでマリーンズが希望すればプロテクト枠から漏れた選手を獲得できます。
他球団が故障持ちのベテラン選手を獲得するにはリスクが多いと判断するのは当然かもしれません。
ただ松永の立場からしてもこれに関しては宣言する前から分かっていたことであり、それを織り込み済みで宣言したはずですが…。

②マリーンズと揉めた?

マリーンズOBの里崎は自身のYouTubeでこう発言していました。

「松永については情報は仕入れている。ただ何が起きているかは言えない情報がある。」
「周囲からいろいろな話を聞く限り、松永のFAは仕方ない、この状況なら誰でもする。」
「何が起きたかは僕の口からは言えないが残留もあり得る。ロッテは宣言残留を認めているので。」

火のない所に煙は立たぬで、何か球団とトラブルがあったと推察されます。
他球団としてもせっかく獲得したのにトラブルの火種になりかねないと判断されたら二の足を踏むでしょう。

獲得に動く球団はあるのか

キャンプインまであと2週間と迫った時期ですので、各球団とも戦力編成は終了していると思います。
可能性がある球団として強いて挙げるとしたら、投手陣の整備が課題となっているスワローズくらいですかね。
ただスワローズも山田、小川、石山との残留交渉に多くの資金を投じていますので、これ以上選手の獲得の余力があるかは不明です。
あとは同じく投手陣が手薄なライオンズは候補にできるでしょうが、平良の台頭、増田&ギャレットの残留が決まり今年との質は維持できるので積極的に動く感じではないでしょう。

松永の運命は?

ここまで時間があっても決まらないのですから通常のFA移籍は行われないでしょう。
おそらくマリーンズは保留権を放棄して自由契約になるのではないかと思います。
そうなると獲得のハードルは大きく下がるので他球団も動きやすくなるです。
あとはマリーンズ側からしたら安く再契約してトレードしてあげるとかもありかと思います。
海外移籍なんて手もあるかもしれません。

いろいろ書きましたが間違いなく松永は長きにわたりマリーンズを支えてくれた選手であります。
なるべく喧嘩別れのような状態は避けて欲しいです。

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